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皆様、いつも有難うございます。

第42回「長篠に立てる柵」如何でしたでしょうか?

長篠の合戦、織田信長、徳川勢、井伊谷、

万千代パートが始まり、より盛り沢山の内容になって来ましたね。

今回はロケシーンが多かったのも印象的でした。

この42話以降、敢えて完パケチェックはせずに、皆様と同じ視点で本放送を楽しもうと思っています。

長篠の柵シーン、

久々のユキロックコンビの撮影でした。

矢本さんと共に「何だかこの感じ久々ですね!」と嬉しいような照れ臭いような不思議な感覚でした。

皆様から頂いたユキロックの発表パネルの撮影も、この長篠の柵の撮影の合間を縫ってでした。


そしてユキロック、織田信長と対面。。。

信長公のスタジオ入りは直ぐに分かります。

何だかスタジオ全体がそわそわしていて、スタッフさんもいつも以上に小走りに。

あぁ、信長公いらっしゃってるんやなぁとね。

対面シーン、流石の迫力に、本気汗が滴りました。


色んな方との芝居の他流試合、やっぱり面白かったです。

俳優、舞台俳優、お笑い、歌舞伎界、格闘技界、、、

皆それぞれの間があって、芝居の運びも千差万別。

編集でテンポ良く処理されていますが、実際の芝居ではもうちょっと腹の探り合いもあったり。


井伊谷チームと徳川チームでも空気感がだいぶ違いますものね。

この頃は六左の撮影数も減っていましたので、男衆でワイワイの雰囲気に、いいなぁ、楽しそうやなぁ、と前室でよくモニターを見ていました。

常慶さんがあっちに行ったり、こっちに来たり忙しそうにしていたのを覚えています。

あぁぁぁ、またスタジオ行きたし。(^-^)

本日も有難うございました。