三田イオンシネマにて両親と「ドクター・ストレンジ」の吹替版を観てまいりました。
地方の方が吹替の上映率が高いですかね。
シネコンだとお子様のお客様も多いからかもしれませんね。
両親共に初3D体験という事でちょっと心配だったのですが、楽しんでくれたようです。
吹替の仕事をするようになり、映画を吹替版で楽しむ事が多くなりました。
収録現場での演者さん、スタッフさん達の厳しい緊張感と責任感を目の当たりにして、吹替版に対する想い入れが強くなりました。
特に映像を100パーセント楽しみたい3D映画ではおすすめです。
写真は私が吹替担当させて頂きました「ウォン」とストレンジの師「エンシェント・ワン」です。
エンシェント・ワン。。。強すぎる!(^-^)
迫力のバトルを是非、劇場にてお楽しみ下さい!