ロケスタジオに入ると最初に目に入る
2016年大河ドラマ「真田丸」のポスター。
右端下段の豊臣秀次で注目を集めた新納慎也君は我が大阪芸大の一期下の後輩。
彼の大河出演の話を聞いた時は、まだ自分が後を追えるとは夢にも思っていなかった。
尊敬すべき後輩。
我が劇団にも、外部の舞台においても先輩は勿論、沢山の尊敬する後輩がいる。
現場においては、皆が先輩。
知らない事を恐れず行こう。
知る事に貪欲であろう。
「台詞が終わっても、カットが掛かるまでは演技を続けた方がいいですか?」
流石に笑われてしまった。。。
でも子供の頃みたNG大賞では、台詞終わりで役者さんはジッとしててにらめっこしてる内に吹き出したりとか。
そういうイメージやったんやけどなぁ。(*_*)
また一つ勉強になりました。