こんにちは、つむぎ澪です。
趣味で推しブログを書いている、ただのライターです。
よろしくお願いします。
さて、みなさんもうわかっちゃいましたね。
中丸くんのハイスペックについてですよ。
こちらのテーマで、語りたいことが山ほどある!!
のですが、その前に。
世間全体から見て、中丸くんてどう見られてるの?ってとこから行きましょう。
中丸くんのパブリックイメージ
中丸くんのパブリックイメージといえばさ、あれが有名なわけです。
よにのちゃんねるで、イメージビンゴやったじゃないですか。あれ。
はい、こちらですね。
中丸くんの仲良しさんに電話をかけて、「中丸雄一と言えば?」のイメージを聞いて、それをビンゴ形式で当てられるか!?という、企画です。
パッと思い浮かぶだけでも、趣味・特技、スキル、エピソード、特徴、クセ…ふんふん、ありますよね、ありますとも。
さて、この企画で回答として出てきた、中丸くんのイメージが、こちら。
- 普通の人(お父さん、おじさん)
- 鼻
- シューイチ
- ボイパ
とかでした。
パブリックイメージに近いものを、あえて抽出しています。
そうです、中丸くんのイメージ…世間一般的には「普通の人」なんですよ。
いやいやいや、ちょっと待ってくれ。
どこが普通なんだ。
普通ってなんだ?
芸歴25年の一流アイドルを捕まえて、普通の人ってなんだ???
※普通の人と回答したのは、NEWSの小山くんです。
待ってホントちょっと、普通じゃないから。
中丸くんが普通の人だとしたら、我々じゃがいもはなんなんですか。
あ、じゃがいもかwww
↑正論
違うんです、絶対普通じゃないんです。
ってことで、今日は中丸くんがいかにハイスペックかってことに注目していきましょうね。
ここが沼の入り口ですよ。
中丸くんの肩書を知ろう
中丸くんのすごさを知るためには、まずその肩書の多さを知るところから入りましょう。
一般的なソースとして、いちおうウィキペディアを貼っておきますね。
中丸雄一 - Wikipedia
これを見ると、まあまあ大まかなことから細かいことまで、色々書いてあります。
オープンなメディアなので、情報の確かさがやや疑われる点もありますが、肩書なんかは間違っていないです。
さて、ウィキペディアに書いてある、中丸くんの肩書。
どん!
- タレント
- 歌手
- 俳優
- 司会者
- ヒューマンビートボクサー
- コメンテーター
- YouTuber
- 漫画家
- 男性アイドルグループ・KAT-TUNのメンバー
あれっ、どこが普通の人ですか???
ちょっと控えめにいうと、まあ、何個かを兼任してる人がいるっていうのはわかります。
全然、普通じゃないけども。
タレント、それはそうです。
歌手で俳優も、兼任なさってる方はまあまあけっこういますよね。
司会者、コメンテーター、こういう仕事をなさってる方もいる、はい。
YouTuberも、最近は増えてきた。わかりますわかります。
が、こっからですよ
ヒューマンビートボクサー
ライブでは常にコーナーを持ち、パフォーマンス。
KAT-TUNの楽曲には、欠かせないスパイス。
STARTO社では唯一無二の、絶対的スキル。
漫画家
月刊誌で連載経験あり、単行本の発売が決定。
つまりプロ。
KAT-TUNのメンバー
プロアイドルグループ、バキバキKAT-TUN。
あのKAT-TUNを普通でくくれるわけがなかろう!!!!
そもそも、9つの職業兼任してるって、すごくないですか??
そのどれもが一流で、実力や実績を世間一般に広く認められているのは、誰もが知るところです。
これだけだって、ウルトラスーパーハイスペックじゃないですか!!
やばみざわ、あげみざわ、ざわざわざわざわですよ!!
↑勝手に宣伝
中丸くんが「普通」と言われる理由
ファンの間でよくお見掛けする意見としては、中丸くんは「普通の皮をかぶっている」みたいな表現ですよね。
ん?猫かぶり?
いや、猫かぶりとはたぶん違うんだと思いますが、普段テレビなどでお見掛けする中丸くんは、ひっこむ時ひっこむ、芸能人オーラOFF、周囲に溶け込む天才…たぶん、こっちなんです。
もちろん、旅サラダのレポートなどで、ガンガン自ら場を回すときは、しっかり進行して、その場をまとめ上げています。
しかし、わいわいしがちなバラエティー番組などでは、最前線に自ら立ちたいタイプではないのかな?と。
KAT-TUNのライブのMCは、自ら最前線にガンガン飛び出して行っていますが、あれはKAT-TUNの現場だからですよね、たぶん。
それ以外の現場は「必要が無ければ前に出ない」という、そんなスタンスでいるんじゃないかと思っています。
つまり、そういうことです。
・必要が無ければ前に出ない(周囲を立てる)
・出るときは、ちゃんと出る
・オーラOFFできる・ちやほやされなくても大丈夫(←できない人は一生できないと思います)
芸能人だけど、一流アイドルだけど、その場の空気感を読みつつ、適切に振舞うことができる。
かつ、誰に対しても普通にフラットに接することができるってことで、これはもう素晴らしい特技だと思うんですよね!!
というか、これはもう中丸くんの人柄とか、仕事に取り組むスタンスとか、そういうものに深く関わってくる話だと思ってるんですけど。
うるさくない、落ち着いてちゃんとそこにいる、視聴者を置いてけぼりにしない、そこから得られる見る側の絶対的な安心感ですよ!!
これは、信頼されますよね~、居て安心、見て安心、存在そのものが安心材料なんですよもう。
安心安全、信頼のブランド、KAT-TUN印の中丸くんです!!
お見知りおきください。
能ある鷹は爪を隠す
このことわざは、まさしく中丸くんそのものですよね。
中丸くんは、自分の努力をひけらかすタイプの人ではありません。
努力の人で、常にコツコツと自己研鑽を怠らないのだけれど、それを人に明かすことはしない。
肩書の多さからもわかるように、なんでも器用にマルチにこなす恐ろしいまでのオールラウンダー。
演技させりゃ、はまり役にドはまりするし。
MCさせれば、状況把握しつつそつなく回す。
天然でボケるときもあれば、鋭く突っ込むときもあり。
インテリに見えて、運動神経いいし、ダンスキレキレだし。
もちろん、頭の回転早いし、地頭がいいのは学歴からもうかがい知れます。
これといった欠点が無い。
器用だし、飲み込み早いし、グダグダ言わずにやることやる!
あれあれあれ、演者としてこの上ない人材じゃないですか?
っていうか、才能の塊じゃないですか??
才能の塊って、一口に言っちゃうとそうなんですけど。
これ、一言で終わらせるには実は言葉足らず過ぎて。
中丸くんのすごさは、それらの実力・スキルのすべてが、たゆまぬ努力によって身に着いたのであろうということ。
すなわち、努力型の天才です。
ある時しれっと「実は、こういうことやってました」と打ち明けて、周囲を驚かせるタイプなのかな、と思います。
こだわりが強く、やるならとことんやる!そういう人ですよね。
そして、中丸くんが公に「こういうことやってました」とオープンにするときには、周囲の度肝を抜くレベルの作品なり成果なりがあるとき。
逆に言うと、おそらくそのレベルまで達していないものは世に出さないと決めているのではないでしょうか?
ってか、そこまで突き詰めてスキルを磨いているっていうところが本当にすごい。
すごい。
何回でも言うけど、ハイスぺ男子やん。
はい、じゃあここからは、中丸くんのハイスペックなところをDADAダ~っと!!お伝えしていきます。
後世まで語り継ぎたい、中丸くんの「ハイスペック」
1,ルックス
見た目がいい。顔がいい。スタイルがいい。これに尽きる。
KAT-TUNは、とにかく顔面偏差値が高い!!
芸歴25年、グループデビュー18年を過ぎた中丸くんは、STARTO社の中では、既にベテランの域に達しているわけですが、とにかく顔がいい。
ていうか、KAT-TUN3人そろって顔がいい。
年代とともに、年齢とともに、雰囲気や顔立ちが微妙に変化はしていますが、だからどうした??
カッコいいという評価は、常にアゲアゲでとどまるところを知らない!!
顏だけじゃないですよ、昔から、スタイルもよかった。
今も良い。うわぁ、パーフェクトヒューマンかよ…。
これは、本当にすごい。
KAT-TUNそのものが、芸術作品なんじゃないかとさえ思えてきますね。
現代アート。
2,器用
中丸くんの器用さは、その特技からもお分かりになると思います。
とにかく、なにをやらせても器用なんですよ。
シューイチで、アート系の企画にチャレンジすれば、初心者とは思えないアート作品を披露する。
旅サラダで、手打ちそばが出てくれば、そばを切り分ける腕前を発揮。
※初心者なのに、初心者離れした動きを見せる。
よにのちゃんねるのお遊び企画でジャグリングをやってみたら、ほぼ初見で、数回のチャレンジで成功させてしまう!!
漫画やイラストの才能も、フルールカットも、すべて「器用さ」からくる特技ですよね。
あまりにもそつなくこなしすぎちゃって、すごさが伝わらないというバグさえ起こる。
器用すぎて、基準値がバグる。
それが中丸くんのすごさなのです!!
3,高身長、高学歴
急に、現実的になりました。
日本人の成人男性の平均身長は、172センチくらいらしいです。
一方、中丸くんが公式で発表している身長は、176センチ。
成人女性の平均身長が160センチだとしたら、プラス15センチの理想的身長差が成立!!!
そりゃあ、リアコ枠って言われるわ。
想像してください。
中丸くんの隣に並ぶ、自分自身を。
DANGER DANGER DANGER~♪
Feel the Fire!!
さらに、高身長に加えて、早稲田卒の秀才。
中丸くんが大学に入学したのは、KAT-TUNとしてCDデビューをしてから。
つまり、大学在学中は…午前は大学生、午後はKAT-TUN!!
ハイスペックすぎて、脳みその理解が追い付かなぁ~い。
3Kじゃないですか。
カッコいい(K)、カッコいい(K)、カッコいい(K)!!
↑バカ
なにからなにまで、ハイスペック!!
そして、さらにここからは参考動画をご覧いただきましょう!!
動画で見る!中丸くんのハイスペック
まずは、ヒューマンビートボックス!!
ヒューマンビートボックス丸
中丸くんのビートボックスのすごさを、山田くん、菊池くんが手放しでべた褒めする回。
会ったこともないジュニアくんに、マイク道具一式(10万円)プレゼントするとか、漢気半端ないっす…!!!
IKKOさん×HBBモノマネという、異色の傑作!!
これは、一生ループで見れますwww
こちらが本職、KAT-TUNのライブ映像より。
オープニングから、中丸くんのビートボックス炸裂!!
沼落ちしてください。
フルーツカット丸
中丸くんの特技の一つ、フルーツカットが芸術品!!
コロナ禍で公開された、フルーツカット動画。
これに関しては、おしゃれな動画編集も中丸くん自作。
企画制作、1から100まで自作自演、ハイスペック丸!!!
よにのちゃんねる、フルーツカット回!!
~壊れたおサルのおもちゃを添えて~
菊池くんが「中丸くん、武器多いっすよね」と認める、DAKARAハイスペック!!
ぴぃやー!!
ダンス・アクロバット丸
これはもう、黙って見て、沼落ちしましょう。
Fantasiaより、アクロバット丸炸裂!!
帝王丸の空間支配能力と、KAT-TUN3人がガシガシ踊る破壊力。
おしゃれでオトナでカッコいい、こんなん反則ですわ!!
どんだけ、ハイスペックを見せつけてくれば気が済むんだ!!!
ということで、ご理解いただけましたでしょうか…。
結論、中丸雄一は超絶ハイスペック男子です。
異論は認めませんぞぉ。