ついに結婚式が始まる時間になった。
桜はバージンロードを歩いている。
隣には号泣してる桜の父親。
仲直りしたようだ。
ついに桜は俺の隣にきた。
俺たちは神父の前に並ぶ。
「新郎、貴方は病めるときも健やかなるときも新婦のことを愛すことを誓いますか?」
「はい」
俺は答える。
「新婦、貴女は病めるときも健やかなるときも新郎のことを愛すことを誓いますか?」
「はい、誓います」
桜も答える。
「指輪の交換を」
俺は桜に指輪をつけた。
桜も俺に指輪をつけた。
「では誓いのキスを」
俺たちは誓いのキスをした。
教会の鐘がなる。
あちこちから祝福の声が聞こえた。
「桜俺たち結婚したんだな」
「そうね。」
桜はほほ笑んでる。
今までで一番きれいな笑顔だ。
これからもよろしくな、俺の愛しい桜。
~fin~