改めて読み返して
「本当にそうだな〜」と
思いました。


「高揚感と喪失感を
行ったり来たりする」

一喜一憂の
その振れ幅が大きい
というのが

個人的には
一番苦しいことのように思います。


いま「ある」ものに
しっかり目を向ける。

結果より
プロセスを楽しむ
充足感を大事にする。


そういう
「地に足をつけてくれる感覚」を
大切にしたいな、
と、改めて思います。