こんにちは。
「不安」専門カウンセラー
石岡みおです。
プロフィールはこちらです。
夏休みが明ける
9月1日は
1年で一番
「子どもの自殺」が
多い日と言われています。
今年も
その日がやってきました。
私も思い返してみると
「夏休み明けの初日」には
あまりいい思い出がないなあ
と思います。
子供の頃から
友達との関係で悩むことが
とても多かったので、
「学校に戻る」
というのは
緊張と孤独と恐怖と
向き合うことになり
とても不安になった
記憶があります。
幸い、私は
「学校に行くくらいなら
死んだ方がマシ」
というほど
思い詰めたことは
ありませんでしたが
「学校に行かない」
という選択は
当時、あり得ないことだったし
「行かなくなったら
他に居場所はない。
その方がもっと怖い」
という思いもあり、
しんどさを感じながらも
なんとか毎日
登校していたように思います。
全ての出来事を
真正面から
大人の3倍くらいの大きさで
純粋に受け止めてしまう
子供にとって
ささいな出来事が
心を極限まで追い込んでしまう
ということは、
十分にあるのだと思います。
そんな中、
今日のニュースで
とても興味深い調査を見ました。
内閣府 子供若者白書より
自分の部屋
家庭
学校
職場
地域
インターネット空間
全国の15歳〜29歳の男女
6000人に向けて
自分は上記のどこを
「居場所」と感じるか
という調査です。
私が興味深く感じたのは
居場所の「数」が
多くなるほど
自己肯定感、チャレンジ精神
今の充実感、将来への希望、
社会貢献欲
など、前向きな気持ち
が、増すということです。
心が健やかでいられるために
居場所が重要なことは
実感していましたが
その居場所の「数」も
ポイントになってくる
という結果に
なるほど、と思いました。
確かに、
「この場所も自分の居場所」
と思える場所が
複数あることで
1つの場所で行き詰まったり
居心地の悪さを感じたりしても
気持ちが
ずいぶん楽でいられて
救われるようにも思います。
一つの場所への
帰属心や
一つのことに
打ち込む気持ちが
深まっていくことが
心の支えになることも
確かにありますが
1つの居場所だけに
集中していることが
別の選択肢を
見えにくくし、
自分を追い込む危険性も
あるかもしれません。
私は、20代の頃
仕事人間で、
趣味を聞かれても
「仕事です」と答えていました。
そのくらい
一生懸命になったからこそ、
実力がついたり
成果に繋がったことも
もちろん、ありましたが
そこだけが自分の
「居場所」だったから
「仕事で成果を出せなかったら終わり」
「この場所で必要とされなくなったら終わり」
という焦燥感も
常にあったように思います。
ここがダメでも
あそこがある
ここでも
あそこでも
マイペースに
楽しめばいい
そうして
「居場所」と感じられる場所を
複数持つことで、
心にゆとりができ、
そのゆとりが
気持ちをより、
前向きにしてくれるのもかもしれません。
私も
猪突猛進タイプなので
「これだ!」と思うと
そこしか見えなくなりやすいのですが^^;
自分にとっての
「サードプレイス」を
絞りすぎず
好きな場所
居心地がいい場所
自分らしく居られる場所
を、「増やす」ことも
意識してみたいなと思いました。
あなたにとって
居心地が良い「居場所」は
どこですか?
最後までお読みいただき
ありがとうございます。
==================================================
「自分軸で生きたい」あなたを応援するカウンセラー 石岡みお
メールアドレスをご登録いただくと、「嫌われる不安」から解放され、
自分らしく生きる、とっておきの秘訣を、毎日1つずつお送りします。
YouTubeチャンネル開設しました ![]()


