こんにちは。
「不安」専門カウンセラー
石岡みおです。
プロフィールはこちらです。
お盆も終わり、
夏休みもいよいよ終盤。
「夏の終わり」を
だんだん感じる
「空気感」がやってきますね。
ツクツクボウシが
鳴き始めたり
24時間テレビを
見かけたり
入道雲と一緒に
真っ赤な夕焼けを見たり
こういう場面に
遭遇すると
私は「夏の終わり」を
感じます。
20代の頃まで
私は「何かが終わる」
という感覚が
とても嫌いでした。
「終わり」がイメージされるような
感覚を味わうと
自分の中で、
「切なさ」とか
「寂しさ」とか
「不安感」が
湧いてきていました。
その中でも特に
「行事など、
非日常の特別なことが終わる時」
というのは、
すごく残念な気持ちになりました。
例えば、
私は子供の頃から
お出かけがとても好きで
旅行が決まると
その日が来るのを
指折り数えて待つのですが
実際に旅行に行くと
「あと何日で帰る」
「あと何時間でこの旅行が終わる」
という、終わりばかりを意識してしまい、
それが残念で、
寂しくて
せっかく行った旅行気分を
十分に味わったり
楽しんだりできない、
ということがよくありました^^;
帰りの車の中では
1人、センチメンタルになり
シクシク泣いてしまう、
というのがお決まりのパターン^^;
母や父は
そんな私をみて
「なんで泣いているのか」がわからず、
戸惑っていました(苦笑)
そのくらい、私にとっては
「楽しみにしていたことが終わる」
というのは、
すごく「辛い」感覚でした。
子供の頃、
「日常」には、
嫌なことも
多かったので、
そこから離れ
特別なことを楽しむ
そのことを
待ち望む気持ちが
自分の支えだったんだろうな
と思います。
なんだか、書きながら
その時の自分を、抱きしめて、
安心させてあげたくなってきました( ; ; )
この感覚は
大人になってからも
結構続いていたように思います。
自分の中で
楽しみにしていた
イベントが終わると
一気に寂しくなってしまう。
でも、こうして改めて振り返ると
いまは、そういう感覚は
本当に無くなったなあと感じます。
高揚感を感じられるような
楽しい出来事があると、
もちろん楽しみにするのですが
それが終わってしまうことに
そこまでがっかりしたり
悲しい気持ちになったりすることは
ほとんどありません。
年をとってきたから
というのもあると思いますが^^;
そのくらい
いまの私の日常は、
安らぎや穏やかさ
幸せ感で
満たされたものに
なってきているからだなあとも感じ
とてもありがたいなあと思います。
昔は
高揚感=幸せ
と思っていましたが
「幸福感」というのは
実はそんなに
テンションの高いものではなく
日常の中に、心の中で
静かに感じ、味わうもの。
このことをは
私の人生を救ってくれた
大きな気づきだと
改めて、感謝します。
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「自分軸で生きたい」あなたを応援するカウンセラー 石岡みお
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