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たぶん日刊miomio

極低出生体重児・みおちゃんと
家族の毎日

★2014年4月4日(金) 生後2日 修正28w0d


看護師さんが数時間おきにやってきて、

おっぱいマッサージが始まりました。

とにかく痛い。


「出産より痛いって言うお母さんもいらっしゃいますよ」

なんて看護師さんが言います。

そこまでではないけれど、やっぱり痛い。

しかも、本当に母乳なんて出るの?

と思ってしまうほど、おっぱいはシーン…としているのです。


また、出産してすぐのため、下半身(おしり?)が痛かったです。

バットで何百発も殴られたあとのような痛み…

どんな罰ゲームでしょうか。


その合間に、何度も娘を見に行きました。

娘はモニターにつながっていて、そのモニターには

いろいろな数字が表示されていました。

気になるのは酸素濃度で、一定値を下回ると

アラームが鳴ります。これが結構頻繁。

ちょっとでも呼吸をお休みするとすぐ

ピーピーと鳴り、その度に看護師さんがやってきて

対応してくれます。

娘の他にもNICUには何人もの赤ちゃんたちがいて、

それぞれがピーピーやるわけで、

静かなんですが賑やかです。


最初はアラームが鳴るたびいちいちドキドキしていましたが、

しょっちゅう鳴っているのであまり動じなくなりました。


黄疸治療のライトを浴びているため、

サングラスのように目に布をかぶせられていたので、

娘の顔はよく見えないことが大半でした。

ときどきライトが切られているタイミングに出くわすと、

顔が見える!と嬉しくなりました。


赤ちゃんは、生まれたてはしわしわのお猿さん、

徐々にふっくら赤ちゃんらしくなる…とよくききますが

普通より随分小さく生まれた娘は、

しわしわのしわしわ。小さいご老人のようでした。

なんとなくたれ目たれ眉なのがわかり、

夫似なのかなと思う程度。

わが子なのでもちろんかわいいですが、

世間一般でいう「かわいい」とは離れてるよな~と

私は冷静に見ていました。


この日母が遠く実家からやってきて、

娘に初めて会いました。