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たぶん日刊miomio

極低出生体重児・みおちゃんと
家族の毎日

★2014年4月3日(木) 前半 27w6d


最初の小刻み目標、4月2日を無事クリアして、

次は3日を乗り越えれば28週に到達だ、と思っていた矢先・・・。


前夜から、何か変だなと感じるお腹の痛みがやってきました。

が、また空振りかもと様子を見ることにして就寝。

でも、痛みで眠れないのです。


明け方5時近くなって、やっぱダメだ、こりゃおかしいと

ナースコール。


モニターをつけてもらってグラフを見た看護師さん、

いつもの「大丈夫ですよ~赤ちゃんは元気ですよ」ではなく、

なんだかちょっと緊迫した雰囲気に。


やっぱり、異変?

ですよね~。痛いんすよ、いつもより。


そのまま早朝から陣痛室に通されました。

先生に、進んじゃっている、もう生まれるかも知れないので

お父さん(夫)に連絡してくださいと言われました。


電話したいのでデイルームに連れて行ってもらえませんかと

お願いするも(陣痛室は携帯通話禁止)、

もう車椅子で動くことすら良くない状態だから、

ちょうどほかの妊婦さんもいないのでそこで電話して

いいですよと言われたので夫に連絡。


私「もう生まれるかもしれないから、お父さんも呼んでくださいって

 先生が」

夫「え?土曜に行くよ?」

私「いや、土曜じゃ間に合わんよ。もう今日生まれるかも

 しれないんだってば」

夫「えっそうなの。じゃあ・・・午後ならなんとかなるかな、

 仕事調整してみる」

私「よろしく」


先生に夫は午後来ますと伝えると、

午後じゃ遅い、今から来てもらえと言われ、

再度連絡。夫、仕事は何とかしたみたいで1時間くらいして

朝のうちに到着。

今思うと、二人ともノンキでした。


夫が来るとNICUの先生からお話がありました。

仮に今日生まれた場合、27週で、

赤ちゃん自身に今問題はなさそうなので、

命が助かることに関してはまず心配ない。

こうやって管理されて経過を見つつ出産に臨む場合は

産科と新生児科で準備を整えてからのお産になる。

だから心配しなくていい。

この週数の赤ちゃんは自力で呼吸したり体温を調節したり

できないので、保育器でしばらく過ごしていくとのことでした。


私は、早く生まれてしまった場合のリスクについての話が

中心になると思っていたので(どんな障害が残る可能性が

あるかなど)、構えていた分、力が抜けました。

夫は「先生が大丈夫と言うなら大丈夫!」という感じ。

ちょっとは心配してくれ。


赤ちゃんをお腹にとどまらせるための点滴をずっとしていましたが、

これ以上は逆に負担になるので、ここでやめて

お産に切り替えましょうと言われ、点滴を切りました。


基本的には経膣分娩、もし途中で切り替える必要が出てきた場合

帝王切開に変更しますと説明を受け、同意書などを書きました。


だんだんお腹の痛みが強くなって、お昼すぎ、

分娩室に運ばれました。


【続く】