■他人の「重版出来」に、心の底から妬んでみた結果からみえるもの■ | へたれオカンは今日も笑う!

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杉野家の日常です!

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皆様こんにちは。

昨日のおしゃべり元保護者の記事は、

∟■虐待ダイヤル189の正しい使い方 ~虐待の連鎖は悲しみの連鎖~■

11月は、児童虐待防止推進月間だそうです。みなさま、どうか虐待を見つけようとせず、みつけたら即通報と、そんな感じでお願いします、という記事でございます。

 

 

さてさて。

以前、友達から紹介されて、時々お勉強させていただいていた、岡田哲也さんの御本が、

発売前から、「重版決定」だということを昨晩その方のブログで知り。

その後本がこちら。

 

 

 

 

心の底から、羨ましい。

めちゃくちゃ羨ましい。

まじ、腹が立つほど、羨ましい。

でやっぱ、すげーと心底思うけど。

 

なんだろうな、この差。

ま、その「差」という視点で考えてみると、

そりゃ、埋めきれないほどのいろんな「差」が山ほどあるに決まっている。

そんなもん、気にしだしたら、それだけで一年分ぐらい凹むことができる。

 

それに、

「差」とかなんとかいうよりも、

もう、なんていっていいいか、どうなのか。

なにかもが違いすぎる。

それを言い出したら、明日の朝まで語ることができる。

 

 

ってゆーか。

それは全部、知ってたこと。

 

 

 

 

つうか、

 

 

 

 

 

 

それこそ、「それでどうしたいの?」って話だ。

 

 

どうしたいの?

うん、

自分も、「重版出来」してみたい。

ただ、それだけだった。

 

それなのに、

自分はできない理由を探して、

自分ができなくても仕方ない理由を拾い上げて、

自分はできない言い訳を作って。

 

つうか、ばかちん?

 

 

いやいやいやいや。

ゆうても、この「へたれオカンは今日も笑う」だって、

まだ発売されてから、約一週間ちょいやしな。

んなもん、まだまだわからん、って話やしな。

Amazon在庫切れ、まだ、解消されとらんだけやしな。

 

てゆーか、

初版の刷数が全く違うってことは、

重版出来の可能性は、

ゆうたら、こっちのほうが高いってわけやしな!

そうそう、重版出来の可能性だけで言うたら、

こっちだって、相当持っとるわけやしな。

 

そうそう、まだまだわからんっちゅう話やで、コレ。。。

 

 

 

 

てか、

戦うとこ違う。

いや、

 

 

 

 

 

戦う違う。

 

 

 

 

てか、

杉のの場合、

すでに、もう「奇跡」を起こしてる。

そう、杉のの場合は、重版どころか、

出版できたことが、「奇跡」だった。

 

家族がみんなに言われたらしい。

「本を出せるほど、すごい人やったんやな~」

家族みんな、

「いやいやいやいや、そういうわけじゃなくて・・・なんというかかんというか・・・」

と、みんなその反応に困っとるらしい。

 

 

はっきり言っておきます。

 

 

杉のは、

 

 

 

へたれなばかりに、

「本を出版することができた」、

「奇跡の人」

です。

 

 

そういうことです。

だから、

今は、ひたすら、喜んでいればいい。

そういうことでした。

なーも、凹む必要なんてない、

そういうことでした。

 

本当に、皆様ありがとうございます。

 

 

 

 

最後までお読みいただいてありがとうございます。

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