■秋空に吹き荒れた愛の嵐♥■ | へたれオカンは今日も笑う!

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杉野家の日常です!

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皆様こんにちは。

∟■ポケモンGOを楽しみたいのなら、とりあえず小心者をたたえまくろう■

飲酒運転、運転中の携帯、「自分だけは大丈夫!」そんな勇気はいらんよね。という、小心者からのお話です。

 

さて、昨日はなんだか、

心あったまる、超嬉しい出来事が続いて。

 

というのは、

朝から、以前のカウンセラー時代にできたお友達から、

こんなメッセージが届いて。

 

「今日、読売新聞に杉のの本紹介されとったぞー」

 

まじかっそんなこと聞いとらんやんけ!

 

つうよりも、その子とは、あっちのブログをやめてから、しばらく連絡取り合っていなかったので、読売新聞さんのおかげで、そいつがこの杉のを思い出してくれたっちゅうことが、なんとも嬉しくて。

 

まじ、嬉しい!

読売新聞様、ありがとうございますっ

 

つっても、福井新聞愛読者である杉のには、そうは言われてもその確認のしようがなく。ネットで探してもそんなのちっともわからない。

あかん、仕方ない。読売新聞買いに行くか。と嬉しがり杉のはどうしてもそれが見たくて仕方ない心境にかられるのだけど、その反面、、「きっとどこかにそれを見かけて教えてくれる杉のファン♥がいるはずや」と、限りなく少ない可能性にかけてみる杉の。

 

すると。

 

おりましたおりました。正確には杉のファンでもなんでもなく、高校の同級生たちのライングループで、、その新聞を見かけた!という子がラインに貼っつけてくれていた。

 

 

へーーー。

まじか~なんだか、本格的な書籍様達の間に、このふざけたタイトルは目立っとるやないか!ってか!?

 

あかん、マジ嬉しい。

 

でもでも、その記事を見られた事以上に、この新聞を貼り付けてくれたことで、すでに読んでくれた友達らが、

「これ、なかなか面白いっ」

「もう一回子育てしたくなる」

「まじ、子育てが楽しくなる本や」

そして、

「孫育てに役立たせよう」←孫な

 

と、盛り上がってくれていた。

 

 

なのにすぎの、そんなこと知らずに、弟んちでお好み焼きに食らいついていて。

てか、ガラケー命の杉のは、ラインはPCでしかやっておらず。

PCを持ち歩かなくては、杉のにはラインの通知は届かんというへたれ具合。

そんなわけでなんにも知らず、夜中に帰宅してそのラインに気づいた杉の。

まじか~こいつら……

ちょっぴり、涙が出そうになった。

この間まで、杉のが消息不明でどこで何をしているのかさえわからなかった同級生たちが、

こんなに喜んでくれているのがほんと嬉しくて。

もう涙腺が崩壊するんじゃねえかというぐらい、何かがこみ上げ始めたとき。

 

 

数分後、完全に崩壊。

あかん。

だって、それから見に行ったアメブロで、

この間まで入院していた、本当に長いあいだ、ずっと杉のを応援してくれている、この方が、

まだお身体も本調子にはなっていないというのに、

杉ののために、ブログをアップしてくれていて。

 

toshimamaさんのブログ。

 

なんだなんだ、この愛の嵐。←しっとるか?名ドラマ。

 

つうか、こんなこと、他の著者さんなんかは当たり前なのだろうけど、

この、へたれ杉のは、まったくそこまで想像すらできずにいた。

心のどこかで、「自分なんかが」って気持ちがあったのだろうな。

こうやって、本当に喜んでくれる人が家族以外にいるなんてこと、

本当は信じていなかった自分がいたんだろうな。

 

 

 

 

涙量、想定外。

 

 

 

つうより、

 

 

 

 

50女の涙ほど、醜いものはない。

 

 

 

本当にみんなありがとう。

てか、こんなへたれなため、もしかしたら、そうやって今、他にも杉のに愛を降り注いでくれている友達、いや、杉のファンがいても、杉のは気づいとらんのかもしれません。

だけど、今、それをめいっぱい受け取る準備はできております。

どしどし、

「杉のの名前みかけた」

「杉の、めちゃくちゃ褒められとった」

「誰々さんが紹介してくれとった」

そういった情報をお待ちしております。

 

もちろん、

 

「杉の、おもくそ叩かれてやがんの」

 

こういったのも大歓迎。

もちろん、半分ビビリながら(笑)

 

そんなことで、10月最後の日曜日。

読書の秋。

みなさん、「へたれオカンは今日も笑う」でお楽しみください。

 

Amazon、まだ在庫切れ中です。

ごめんなさい。

 

 

 

 

 

 

 

最後までお読みいただいてありがとうございます。

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