パリ観光6日め。

朝食の後、日本から予約していたカンボン通りのシャネル本店に行きましたラブ

買い物も立派な観光です。


母と2人で行くはずだったのですが、

行くところないし、一緒に行くよ

と、父も着いてきました。

これは何か買ってもらえるかもおねがい


でもそんなに甘いものではなく、やはり自分でバッグとピアスを購入しました🥲

母も、同窓会に持っていくために、自分でバッグを購入。



行き帰りタクシーを利用して買い物だけだったので、母は車椅子は使用しませんでした。



白いショッパーが、シャネル本店の証🩷


実は私がシャネルのバッグを買ったのは初めてです。

シャネルのバッグは、プレゼントでいただいた黒のマトラッセを1つ所有するのみ。

初のシャネルは、シルバーにしました🤗


そして、バッグに合わせてピアスも購入。

可愛いラブ

2月にピアスを2組買った時に担当してくれたアジア系のスタッフが、また対応してくれたので、接客もスムーズでした。


おまけ
2018年訪問時

6月だったので、服装が軽やかですね。



さて、ホテルに戻って今日予定している美術館に向かいます!


続く

To be continued …




観光5日めの夜は、

「マジック界のアカデミー賞」と言われている

Mandrakes d'Or 2025
カジノ・ド・パリ

で行われたマジックショー!


オスカル君がマジックショーを見たいと言うのでチケットを取りました。

カジノドパリ自体は素敵な劇場でしたが、肝心のマジックショーはフランス語がわからないので今一つ楽しめませんでした🥲 


楽しみにしていたのに残念。


ちょっと物足りない夜になってしまったので、ホテルに帰った後に、4人で夜の街に飲みに出掛けました。


たまたま入ったところが、前回のパリ一人旅でイギリスの友人カップルと来たお店でした。

ちょっとビックリ😮



ここでも私はエスカルゴを頼みましたウインク


ワインがすすんで、楽しい夜になりました。


劇場へは段差なく車椅子で入れました。

チケットは、4人で228€。
約40000円でしたニコニコ



続く

To be continued…



歴史が好きな父が、パリで唯一行きたいと言ったのがここ、パリ8区にある、ナポレオン・ボナパルトが作らせた
 
エトワール凱旋門
 
 
 
 
通りすがりに見るだけでもいいかな?
 
と思っていたのですが、父の希望で久しぶりに上ってみることにしました。
 
 
まずはシャンゼリゼ通りからの凱旋門と、記念撮影。
 
 
 
オスカル君のカメラ目線が可愛い照れ
 
 

 
 
凱旋門の上に人がいるのがわかりますね。
 
 

 
 
凱旋門のある場所へは、シャンゼリゼ通りの地下入り口から地下道を通って行きます。
 
ここは車椅子で下りるところがなく、母にはゆっくりと歩いて階段をおりてもらいました。
 
 

 
 
凱旋門にもリフトがありましたが、ルーフトップではなく、1つ下のお土産物のフロアまでしか行けません。
 
仕方がないので母には待っていてもらい、父とオスカル君と屋上へ。
 
 
エッフェル塔が見えますね!
 
 

 
 
 
凱旋門を中心に、シャンゼリゼ通りをはじめとして12本の通りが放射状に延びているのがよく見えます。
 
 
 
 
パリの10月後半はけっこう寒いですね。
 
以前10月末にパリに来た時は、ロンドンに住んでいたので
 
パリは暖かい!!!
 
という記憶しかありませんでした。
 
 
 
 
父と仲良しのオスカル君。
 
 

 
 

 
この日は雲が多く、屋上は風があって寒かったのですが、億女を1周しているうちに晴れてきました!
 
 
 
 
 
それにしても凱旋門は大きいですね。
 
改めて近くで見ると、圧倒されてしまいます。
 
 
 
各部分に彫刻があり、こちらは
 
「1815年の平和」
(作) Antoine Étex
 
エトワール凱旋門も、パリミュージアムパスの対象です。

時間の予約は必要ありませんでした。



この日の日中の予定は、これで終わりです。
 
 
そして夜の予定は・・・
 
 
 
続く
 
 
To be continued...