ガンディアのビーチは遠浅

近深のカレーリャ

比べると一目瞭然

安心して子供が入れる海と大人でも少し怖い海

一番の違いは子供やお年寄りでも楽しめる海

カレーリャの場合は多少問題かな

昨日は週末でも無いのに多くの人が海水浴を楽しんでいました

ビーチにはシャワーが必ずあります

漁港かな!?

カレーリャとは全く違います

鉄道の線路がないのでビーチ・遊歩道・ホテルと洗礼されています

近くの駐車場には移動遊園地が出来ています

本番は夜です

カンディアの港の入口

町までは3キロ程度

右に住宅街

左はオレンジ畑等

この3キロの一本道には

複数の大型マーケットがあります

町に入る手前にはメディア・マート 家電量販店

昔だとバーゲンシーズンにはサムソンのスマフォが100€以下で売られていました

サンソンの携帯電は20€程度

玩具の様な関しですか実際に買っていますので使える事は保証します

 

下はハイパーマーケットのカラフール

家電から文房具まで売っています

服や下着・化粧品も売っています

 

住むには良いところです

バカンスを過ごすにも良さそうかな

 

現在正太郎が宿泊しているホテルは紹介できません

進める事は出来ないと言うより間違って宿泊したら地獄を見るかも

 

 

悪いと言うわけではありませんが

客層が多少問題と言う事です

 

それ以外にスペインそのものと言う感じのホテルです

例えば夕食は夜の8時半から

 

日本人の感覚だと遅く感じますが夕食はスペインの場合8時 昼食は1時か2時

例えば欧州から来る客が宿泊するホテルの場合

夕食は6時から7時開始

一番早く来る客はドイツ人

レストランが開く前に並んでいます

その後にフランスやイギリスそして正太郎夫婦

8時以降に来るのがスペイン人

近くに海がありますので8時頃に戻ってきて食事をする

そんな感じです

 

正太郎が少し遅めにはいるのは

ドイツ人は開店前から列を作り

開店と同時に並んだ大勢の人で列を作り大きなお皿に食品をもります

ドイツ人はワンプレートにサラダから肉などをもりますので時間が長い

その他色々

 

正太郎は待つのが苦手ですし慌ただしいのは嫌いです

と言う事でドイツ人が去った後に食事をします

そこに居るのはフランス人やイギリス人

 

 

食事の時間の下に服装の事が書かれています

最低でもTシャツ短パンを着用

 

昔はTシャツ短パンは駄目でした

部屋にこの手の物が貼ってありました

 

四つ星だったので特に夕食時は駄目と言う感じでしたが

それでも守らない人がいました

 

この手の張り紙には面白いもので

袋をレストランに持ち込むなと言う張り紙が貼られました

 

始めてみた時に

なんで袋を持ち込むなと言うのか!?

分かりませんでしたが

 

直ぐに理由がわかりました

バイキングのパンとハム等でサンドイッチを作り

紙ナプキンで包

袋に入れているドイツ語を話す夫婦がいました

 

翌年からその張り紙には罰金には昼食代相当のお金を取ると書かれていました

 

そのホテルはカレーリャの隣のサンタ・スザンナと言う町のホテルです

 

因みにカレーリャよりサンタ・スザンナの方が

日本人の皆様には良いと思います

新しく出来た町ですのでホテルも遊歩道もキレイです

遊歩道には夜には沢山の出店も出来

公園には移動遊園地も着ていました

古い話ですが