お早うございます

今日は適当なお話です

 

グーグルマップのクチコミに関して

日本の医療関係者が訴訟を起こしたそうですが

 

口コミの内容がどうか見ていませんので何とも言えませんが

 

悪い事を口コミに書かれる以上

何かがあるかも知れません

 

悪い口コミの殆どは嘘だとしても一つの真実若しくは自分には見えない欠点が分かれば

その口コミを読む側にとってはプラスと思います

 

全て拒否するその姿勢が問題かもしれません

 

口コミには返答も出来ますので

逆に何故こんな嘘を書いたか聞けば良いと思います

 

そうすれば書かれた事が嘘と分かると思います

 

正太郎も悪い口コミを書きます

 

例えば

 

朝食に関してのクチコミは最低のホテルより下と言う投稿です

この口コミを書いたのは宿泊している時です

 

翌日

 

 

先ず

ホテルに関してフロントに苦情を言っても無視される事がありますが

宿泊時に口コミに書くと改善される事があります

 

口コミを書くと同時にGoogleから相手のホテルにメールが届きます

 

ホテル側は見ています

 

事実を書かれた事を知っていますので

次に何を書かれるか恐ろしいと思います

 

又返事が来る場合もあります

正太郎の場合はその返事に対して返事を書く事もあります

 

但し 食事に関しては昔と今は違います

例えば混んでいる時はビッフェ方式で空いている時はオムレツやチーズ野菜をワンプレートにして出す

又大きなホテルの場合はメインダイニングからお祝いやパティーをする会場変え品数を減らします

 

口コミにも書いてありますが

ホテルは連泊しない限りサービスの良い悪いは分かりません

 

ホテルのサービスは混雑時と空いている時には違う場合があります

特に三ツ星クラス以下のホテルは顕著に出ます

 

昔は変わりませんでしたがホテル予約サイトが出来た事で

宿泊料金は値崩れしてしまいましたので

昔通りには出来ない事は理解しましょう

 

又料金格差が激しくなっていますので

良いサービスを受けたい場合は高級ホテルへ泊まりましょう

 

但しアジアの高級ホテルに関しては多少問題がある事もあります

スタッフに一人でも変な奴がいたら問題が起きますが

三拍程度の宿泊では分かりません

 

例えばクアラルンプールの某五つ星ホテルに二週間宿泊した時の事ですが

最初に部屋に入るとテレビが付きませんでした

フロントに電話で言うと係の人が来て

クローゼットの中の分電盤を調べテレビのスイッチをいれました

チップが欲しい様でしたが

テレビはつくのが当たり前ですから

付かないのはホテル側のミスですので

チップどころか謝って当然ですので

チップは必要ありません

 

前にも書きましたが正太郎は二週間滞在しました

その間にテレビが四回付かなくなりました

 

係の人は3日に一度分電盤のテレビの配線を切って

チップを請求している様です

 

三泊四日以下の宿泊をしている人には

最初の一回の経験ですがすので

 

係の人間がチップ欲しさにやっている事はわかりません

高級ホテルでもアジアにはこの手の人がいます

 

但しこのホテルのプールのタオル係の人は

私が毎日プールに来ることを知ると

何時も使うサンデッキとテーブルにタオルと新聞が置かれていました

これが一流のサービスです

この手のサービスには多めのチップが必要です

 

一方はチップをもらう為に電源を切る

 

因みにタオル係の人は

3日目に何日宿泊するかを聞いてきました

日本人は短期滞在が多いので珍しいと言われました

 

アジアのホテルにはこの手の人がけっこういますので注意をしましょう