カウナス駅

シャウレイ駅

 

他に写真が無い何故かと言うと

多分 又来るからその時に撮ろうと思ったかな

この時点でブログを書こうとは思っていませんでしたので

 

 

これはトラカイ島城ですが

トラカイにかんしては駅の写真が一枚もありません

 

 

 

 

シャウレイの街は独特でした

 

 

 

 

木には沢山の靴が吊るされています

 

 

ビリニュスとこの街だけにあったのが

店先に開いている時間が表示されます

 

 

面白いのは職種が分かる

 

 

 

ステッキと帽子 オシャレですよね

シャボン玉で曜日を表しています 

 

 

 

 

 

右の写真のコーヒーカップ

休憩時間を表しています

お洒落ですね

上から月火水です

 

街を歩いているとお国柄や地域性というものが分かることがあります

椅子の置き方や店先の飾りつけ商品の並べ方

街を歩くと面白いですよ

正太郎は路地で人と出会う時

必ず会釈をします

その時の反応と言うものも面白いので

挑戦してみたら

今までとは違う旅が経験できます

 

 

 

水原の件の続きです

昨日の続きです

先ず税務当局が無資格のブックメーカーと水原氏を違法賭博で調べていると言う事を発表しました

この時に水原氏と言ったのは何故?

 

例えば税務当局がこの時点でどれだけの証拠があるか?

その証拠の中に水原と言う人物がはっきりしている事は確かです

 

捜査当局が水原の存在を知ったのは何時か?

 

次にこの無資格のブックメーカーが捜査対象となったのは何時?

 

無資格のブックメーカーが自ら違法賭博をしていますとは言いませんので

誰かが警察にこの会社は無資格(違法)のブックメーカーだと密告した可能性もあります

 

仮に捜査当局が調査の段階で

ブックメーカーの口座番号を調べ調査をしたとすれば

先ずは大谷の捜査からはいります

 

又その捜査が何時から始まったか

当然捜査が入れば弁護士や会計士が

先ずは大谷に事情を聴き

水原の犯行と分かれば

直ぐに告訴すると思います

 

告訴をしたのは税務当局が発表してからです

 

仮に告訴の準備をしていたとしても

大谷に事情を聞かない限り

告訴は出来ないと思います

大谷がやっていた可能性がありますので

 

仮に大谷に事情を聴いてするとすれば韓国行く前です

 

大谷は韓国に来るまで事実を知らない
又弁護士が水原を告訴したのは税務当局が発表をした後?

 

ではその前に水原とブックメーカーとの関係を知る者は誰?

水原当人とブックメーカーのみです

 

と言う事は水原自らが警察に行き

検察局が動いたと言う可能性が無いわけではありません

 

仮に水原の証言無しに

この時点でブックメーカーの銀行口座を調査していたとすると

巨額なお金を振り込んでいるのは大谷の口座ですから

大谷の名前が名が出るのが当然で

水原の名前が出るのは不自然です


もしも水原と言う名が出るとすれば

大谷は全てを知っていることになりますが

知らなかったようです

 

そうなると警察に密告をしたのは

水原かもしれません

 

他の密告者だとしたら水原より大谷に調査は向かいます

 

水原と言う証拠(証人)を得て初めて本格的な捜査を開始する

検察は裁判所に捜査令状をとり本格的な捜査を始める

 

それにあたって税務当局が発表

何故?

 

しかもドジャースのスケジュールは公表されているのにも関わらず

水原が韓国に行っている時の発表 何故?

 

ドジャースの監督は水原の行方を聞かれて

知らないでは無く

言う事が出来ないと言ったのは何故?

 

水原さんの立場はブックメーカーを有罪にする証人であり

大谷さんが事件にかかわっていないと言う証人でもあります

又捜査協力者かもしれませんね

 

この事件奥が深いか単純か

 

面白いですね

 

と言う事で

 

物語はここから始まります

 

大谷がドジャースと契約を結び

記者会見をした後

 

通訳の水原に電話がかかる

 

その電話の相手はブックメーカーの男

 

水原はブックメーカーの男に紹介され

 

ある男と会う事になる

 

この後 水原はとんでもない計画に利用されていた事を知る

 

物語の始まりはこんな感じかな

 

次回はとんでもない計画とは何?

 

これは正太郎が考える

今回の事件を元につくていお話です

遊びですが