ホテルからブルーラインでファランポーン駅に行き

外に出るとあるのがクルンテープ駅

 

 

以前はバンコクの中央駅でしたが

現在はその座を譲っていますが駅としては生きています

 

 

 

駅としては存在そのものが博物館のような物です

 

 

 

 

 

 

ホームは1番線から11番線まであるようですが全ては使われていません

 

 

駅を出て最初に向かうのは徒歩で10分程度で行ける黄金仏寺

 

 

ワット・トライミット(黄金仏寺)

 

 

16Kの本物の金で出来ている仏像です

周りは漆喰で覆われていたそうですが

発見時に漆喰が剥がれ中に金の仏像があったと言う事です

 

 

中華街の入口にあるお寺です

 

 

ワット・パトゥムコンカー(大理石寺院)

 

  

 

  

 

工事中でした

 

 

 

 

 

 

後は長く続く商店街を歩き

 

 

 

 

商店街を出たらやたら大きな廃墟群(開発予定地)がありました

数区画の建物全てが立ち退き完了

後は壊し新しい街が生まれるような計画ですが

世界には開発途上国の方が多いので

安い賃金を求めお金はそちらに流れる可能性がありますので

あまり無理をしない方が良いと思います

 

タイも中量層が増えていますが

未だ貧富がありますので

中流層というダムが無いとお金は開発途上国に流れますよ

 

 

 

またまた長い商店街(電気街)を通り大通りに出るとお寺を発見

 

 

中に入りました

 

 

ワット・プラビレンと言う19世紀半ばに建てられたお寺だそうです

 

 

 

その後は昼食

 

 

正太郎はアレルギーがありますので

似たような物を何時も食べます

特に生姜のアレルギーがあるので

カレー類ななどに入っている事があるので

香辛類を使う料理はさけます

 

 

食べたお店はこんな感じ

お店のお嬢さんが英語を話す

又お客さんの中に片言の日本語を話す人がいて

少し話しました

 

 

ワットサケート・ラーチャウォラウィハーン

現在はお色直し中の為に黄金には輝いていませんが

黄金の丘とも呼ばれています

 

アユタヤ王朝時代に建てられた寺院だそうです

 

上からの眺めは良く

 

 

次に訪れる寺院ワット・プラピレン

 

 

次の次に行く寺院ロハ・プラサートワット・ラチャナダラム

 

 

その次に行くワット・テープティダラーム・ウォラウィハーンも上から見ることが出来ました

 

 

建物は中心に4方に向かう仏像があり

 

 

どこの寺院でも同じですが複数の仏像があります

 

 

涅槃像には金箔を貼る事が出来るようです

 

 

 

丘の途中や下にも色々な仏像などがあります

 

 

 

 

 

 

 

洞窟を利用した石像