年末年始の暴飲暴食がたたって、ちょっと体が重めになってきた。

 

しばらくはおにぎりとか野菜炒め生活にしよう。

 

でも今日まで休み。

 

普段は仕事をしていてランチに行けるチャンスはそうないので、

出かけることにした。

 

軽めにローカル飯を。

 

ということで、久しぶりの「桃園鶏飯」へ。

 

 

ジョージタウンのゴミゴミしたショップハウスの一角にある。

 

ローカルのリピーターが多く、80年と言われる歴史のあるお店。

 

 

 

 

チキン丸ごとがグリルまたはスティームされているのを

通り沿いから見えるようにディスプレイするのがチャイニーズ風。

 

 

ここが入り口。

 

 

店内はエアコンはなく、扇風機がフル回転している。

でも涼しい。

 

そしてショップハウス独特の、長細い作りになっているので、

奥に行くほど外の光が入らず暗くなっている。

 

でも実はショップの真ん中にパティオがあって、

そこはトタン屋根でふさがれたりされている場合が多いのだけれど、

一応太陽の光が差している。

 

ヨーロッパの建物の作りと実は一緒。

 

ジョージタウンの街の建築物は、ちょっと磨けばすぐにヨーロッパ調になるだろうに。

 

 

そんなことを思っていると、注文に来たおじちゃん店員さんに、

飲み物は?と聞かれる。

 

「プーアールで。」

 

 

湯呑みはこんな風に、洗面器みたいなボウルに

熱湯またはお茶の中に漬けられた状態で運ばれる。

 

この熱湯に入っているということが、

「殺菌している」というアピールなのだろう。

 

常夏ではすぐにカビが繁殖するから、昔からの知恵だと思う。

 

熱湯の中から、火傷しないように湯呑みを取り出してお茶を注ぐ。

 

 

いただくお茶は、心なしかカビ臭い味がする。笑。

そうか、茶葉は現場で殺菌なんだな。

 

 

 

ご飯が先に運ばれてくる。

 

とりあえず、東南アジアのチキンライスは、日本のチキンライスと違って、

あんなにお洒落なものではない。

 

ここでいう「チキンライス」とは、チキン茹でて、その茹で汁でスープを作り、

そのスープでご飯を炊く。

 

1、チキン

2、スープ

3、ご飯

 

この3点セットをチキンライスと呼ぶ。

 

 

そう、こんな感じの3点セット。これで7リンギット(約200円)

 

チキンは、グリルかスティームを選ぶことができる。

 

もっぱら私はスティーム派。白いやつ。

 

スープは薄味で、チリを入れて食べるのが定番。

 

この味がもはや落ち着く味になってきた東南アジア生活8年目の私。

 

 

ちなみに私の旦那ちゃんは、こうやって食べるのが美味しいそう。

 

 

そしてサイドメニューはエビビーフン。

 

これで8リンギくらい。(240円)

 

お茶代も入れて、二人分全部で26リンギ。(780円)

今のレートでは650円くらいか。

 

あるペナンの人が、「ペナンではそんなに一生懸命働かなくてもやっていける」って言ってたなあ。

 

ゆるいなあ。

 

明日から仕事始め。

 

仕事が嫌いなわけじゃないけど、1年くらいこんなゆるゆるで過ごしたいなあ!

 

 

でもね、まだ若いしね。

 

がんばりまーす。

 

 

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