シンガポールの国をひし形(◇)に例えて、


右角がイーストエリアと空港。

高級住宅地とシンガポールの歌舞伎町と言われる

ゲイラン(Gaylang)のいかがわしいネオンが混在するところ。


中心点からちょっと下がシティ。

目抜き通りオーチャードロード(Orchard Road)や

Smapのコマーシャルで一躍有名になったホテル、

マリーナベイサンズなどがあり、屈指の金融街として

ハイライズのビルが立ち並ぶ。


左角がウェストエリア。

日本の早稲田渋谷の高校などがあり、平和なベッドタウン。


中心点から上はローカル色が強くなり、小さな工場なども立ち並ぶ。


国の端から端まで直線50キロ。

時速50キロでドライブしたら1時間。

マラソン選手が走っても2時間くらいでゴールインできるだろうか。


そんなシンガポールで最初にお世話になったのは、イーストエリアにあるKさんのお宅。

27階の景色からはイーストコーストの海が見えるなんとも素晴らしい環境だった。


2番目にお世話になったのはSさんのお宅。

オーチャードのパラゴンまで歩いて3分の好立地。


そして、3番目に引っ越しをしたのは、ようやく自分で契約したアパート。


最初に住んだ場所というのは、どこの国でもなかなか離れられないものがある。


東京でいうと、同じ区内や近隣区ばかりぐるぐる引っ越しをする人もいる。

千葉に住むと、千葉県内ばかり引っ越しをする人もいる。


それから、人によってはいつも東側に寄る人と、西側に寄る人に分かれるらしい。


そんな心理的なものなのか、自分で契約した最初のアパートは、

パヤレバ(Paya Lebar)という、空港と中心部のちょうど真ん中にあるところだった。


15階建の2階。


プールやジムなどのファシリティ施設はなし。


地下鉄(MRT)からは徒歩10分。

バス停までは徒歩1分。


部屋の広さは100平米くらいだろうか。

1マスターベッドルーム(トイレシャワー併設)と

1コモンルーム(お部屋のみ)と、

リビングとキッチン、トイレシャワーがもうひとつと

ベランダが2つあるところだった。


家賃は2,500ドル。


広い。


だけど、高い!!


これでもとても安い方で、

新築のコンドなんか1ベッドルームで3千ドルは下らないのが当たり前。


シンガポールの家賃は本当に高い!


東京が高い、なんて言っているけど、まだ一人暮らしができる。


シンガポールで一人暮らしは普通の人は到底できない。


そんな当時のシンガポールでの夢は、

「コンドに一人暮らしをすること」、と答えていたくらい。



そんな私の初の住居となるアパートの内装はこちら。




ピンボケでごめんなさい。


シンガポールの賃貸はたいてい家具付き。

だけど、この貧乏くさい家具をどうしようか。

それと、この昔懐かしのブラウン管のテレビ。


そして驚きのキッチンはこちら。




ベタベタ

そして使いかけの調味料。


この掃除などはだいたい入居者側がやらないといけない。


逆に退去時はやり残しで出ても良いという。


大部分の不要なものを大家さんに処分してもらい

詳細な掃除は、休みの日を利用してせっせと家づくりをする。


貧乏くさいカーテンは撤去。

リビングだから、いらないか。


テーブルもせっかくだからベランダに置いて。


もう一つIKEAのソファを置いて。



そして、驚きのアフター写真はこちら。




あら、ちょっとはマシになったかしら?


ベランダはこんな感じ。




ここにパソコンおいてノマドな感じ?


夜はライトを灯して、植物も置いたりして。





キッチンもきれいに片づけました。




素材は良いアパートなのだから、ちょっと手を加えれば十分住める。




いや~、それにしてもこの家賃はぶっちゃけ当時のお給料の3分の2!!


なので、ハウスメート探しを始めることに。


いい人が見つかりますように。


つづく



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