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Twitterを始めてからすっかり更新していませんでした。

去年のフェードルのお知らせを自分で読み返しましたが、今、当時の非日常がすっかり日常になってしまいましたね。

悲観的にもなるけれど変化を段々とポジティブに受け入れることができるようにもなりました。

 

他でコミュニケーションが取れない分、稽古場の限られた時間でグッと集中して共演者の皆さんやスタッフさんと創作できている実感もあります。

今回の総勢18名の女性の肉体を持った俳優さん、唯一無二の尊敬する方々です。

ジュリアス・シーザーは「聞く」ことの多いお芝居なのですが、キャラクターが大勢そこに居て聞いている様子がまるで

それぞれに輝いている星みたいだな、と今日稽古場でロマンを感じたりなどしました(セーラームーン世代です)。

 

先が見えないトンネルが続きますが、劇場でエネルギーチャージしていただければ嬉しいです。