今まで「やりたいことがある。ただし時間が足りない」が悩みだった。


正社員の仕事を辞めることで、(特に努力しなくても)爆速的に背景が変わる、次元上昇が起こることを期待していた。


が、

思っていたのと違う。

春休みで学童を辞めた子供が家にいる。

料理にこだわる時間的余裕がある。

家の掃除ができる。

毎日、家事をして、時間だけが過ぎていく。


嫌な感じはない。

得意なことしかしていないから。

どうやら私、本当は家事がキライじゃないみたい。


「女が無報酬の家事をするのがアタリマエ」と思われるのがキライなだけだった。(家事労働ハラスメント)

だから報酬が得られる外仕事に逃げて、家事は旦那と半々になるようにしていたのだった。


でもこのまま、何もせず、傷つかず、農業だけして自分だけ財を築き、幸せに一生を終えるのか?

いやまさか。


Switchの「ドンキーvsマリオ」がお気に入り。

GEOで下の子供に買わされた…。

楽しいです❗


レーザートーニングの影響か、片付けをしていたら顔がピリピリ痒くなってきた…。

ビールはあまり飲まないようにしよう。


新しい朝ドラは女性法律家の話かな?

そういえば私、法学部だった。

そんなことも忘れていて、法律の知識はいつもすぐ側にあって、それを当たり前だと思っていた。(ひどい職場や違法に働かされている知人に、あーしろこーしろ就業規則調べて、言われたことすべて記録取って相談窓口があるはずとよく言っていた💦)


「何となく、キャリアは一貫していないといけない」「他人から見て、どういう人だかわかりやすくないといけない」という思い込みを捨てれば、人間はもっと簡単に変化を受け入れることができるのでは?


今まで仕事中などのスキマの時間でアイデアが湧いていたのが、いきなり湧かなくなった。


その代わり、急に夜中に起きて、アイデアがスルスルと湧いて出ることがあります。