我が家の玄関ドアは電気リモコンキー(UBキーガル)を採用しております。
そして、1歳8か月の子供も居ます。
お外に出たいお年頃です。
出たいけれど、ドアは重くて開けられない。
イジイジした気持ちで目の前のつまみ(下の鍵)を回すのも仕方のないことですよね。
もうお察しの通り、子供に締め出されてしまいました
少し前から玄関の下の鍵を触って施錠したりするようになっていたので、ゴミ出しの時などのちょっとした外出でも必ず鍵を持って出ていました。
ですが、他に鍵を開けてくれる人がいれば鍵を持たず出ることも
若しくは施錠してもまた開錠も出来ていたので今まで問題なく過ごしてきたのです。
問題が起きたのは上の子の幼稚園からのお友達がママも一緒に遊びに来ていた日でした。
最近暗くなるのも早くなってきたねと話しながら18時前に帰る準備をしていて、そのママには3歳になる子と8か月の赤ちゃんも一緒に来ていたので、帰る準備をいつものように手伝おうと3歳になる子をチャイルドシートに乗せるために一足先に外に出ました。
鍵を持たず
(ちょっと見送りするくらいだったし、子供たちがわらわらと居たのでついつい・・・)
チャイルドシートにセットしてふと車の周りを見回すと、上の子たちはバイバイ前のひと遊び中。
あれ?
一人足りない?!
と、慌てて玄関に戻ってドアを開けようとしたら、ピーーーーーー(カシャン)
下の子が一人家の中の玄関ドア前で『開けて!』とギャァギャァとわめいています
ここで、不思議現象が一つ。
上の鍵を施錠すると下の鍵が連動して施錠されるのは通常運転です。
ですが、今回は下の鍵を施錠して上の鍵が連動して施錠されてしまいました(カシャンの音の正体)
実は、何度かそんな現象を経験していたのですが、毎回連動して施錠されるわけではないのです。
以前も家族が家に居る時、下の鍵をかけられてしまったことがあったのですが、「開けて~」と言うと分かってか分からずか鍵をカチャカチャ回してくれて開錠してくれました。
その時は上の鍵はかかっていなかったのです。
では、何故下の鍵の施錠に上の鍵も連動されてしまったのか・・・
多分、これの影響ではというものが一つ。
実は私のリモコンキー、玄関のシューズボックスへ置き場を作っていたのです
連動したりしなかったりの理由はきっとこれです。。
汚い字で見え辛くてすみません
鍵の仕舞う位置は緑色の場所ですが、昼間また出かける用があったり帰って来て一時的にポイと鍵を置くのがこちら。
シューズボックスのカウンター
もう無造作に置き捨てられております
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