ペタをいただいて、感激してしまいました。
なかなかお会いするところまで出かけられませんが、
確実に私の人生に勇気を与えてもらってます。
ありがとう。
子どもとして、親としての、自分なりの決着をつけさせてくれた、
あなたの人生の出来事に拍手♪
私達虐待サバイバーは、過去の記憶に縛られ、
自分を生きることが不可能な環境ですが、
記憶があるということがどんなことなのか、
あなたの人生と親さんの取り組みで知りました。
もう何年前でしょうか。
苦しくなると思い出す尊敬するひとりです。
いつか息子や娘を連れて、
個展などに行ってみたいと思ってます。
ヤフーブログでもお見かけして、本当に嬉しくて。
自由な発想で、自由に生きて下さい。
尊敬する人物ができなかった私の尊敬する若者のひとりである、
坪倉さんのご多幸、お祈りしてます。