イナGO夢


剣城 京介×主人 公子 です






最近、京介が冷たい


何かしたかな、自分。


私は京介と付き合っている


もう半年ぐらいかな?


で、なんで冷たいと判断しているのかと言うと、


付き合って最初のころはメールとかもすぐに返してくれた。



ネットでチャットもすぐ反応してくれた。


でもこの頃あんまり返ってこない。


しかも京介は最近忙しくて3週間も二人っきりで会っていない。


「きょーすけー・・・」



君の言ってくれた「好きだ」という言葉を思い出しながら、愛しい君の名前を呟く。


もちろん返事なんか誰もいないから返ってこなくて、



ただそのむなしさと恋しいという気持ちが


自分の頬を濡らした。


「会いたいよぉっ・・・ぅっ・・きょーすけぇ・・・」


チャットに書き込んでも返事なんか来なくて、


より一層自分の気持ちが棘になって自分の心に突き刺さる


どれだけ想えばいいのだろう。


どれくらい想えばこの痛みが無くなるのだろう


こんな時ほど君が必要なのに。


君からの返信も、待ってもこない。


どんどん不安になって、何度も時間を確認して。



君の返事は来ないまま3日が過ぎた。



もう自棄になっていた。


不満を全部書き込んだ。


久しぶりに、答えてくれた。


それだけで涙が出た。


「ごめんな、最近忙しくて構ってやれなかった。」


「ねえ京介。」


「ん?」


「会いたいよ」



「ごめんな」




やっぱり、君のこの返事だけは嫌いだった。


あからさまに拒否されてるような、そんな気がして。


「何に対して?」



返事はまた返ってこなくて。



それから1日が経って


君に会えないことが辛過ぎて、もう無視されるのが嫌で。


好きって気持ちをたくさん詰め込んだ後、



「死にたい」と書き込んだ。



朝、返信がきた。


「ごめんな、昨日反応できなくて」


また、涙があふれた。


「今日松風と西園が家で勉強会するから、夜まで多分戻れないと思う」


「・・・そっか、じゃあ会えないね。」


「ごめんな。」


最近の京介は謝ってばっかりだ。


「ううん、いいよ。」


書き込みなら嘘はいくらでも言えたから。


ほんとは真逆のことを言いたかった。


でもこれ以上重い女だと思われたくなかった。


涙をぽたぽたと垂らしながらそう書き込んだ。


「京介の友達が羨ましいな」




返事は返ってこなかった。






久々の夢でしたがいかがだったでしょうか?

まだ続編があるのですがそれはまた今度。(・∀・)/


ではでは。ノシ