せっかく本を出版したけれど、

売れてません・・・トホホ・・

『卑弥呼物語~愛の誓約(うけい)』

 

卑弥呼の大ファン、邪馬台国に傾注され夜も眠れぬあなた、

必読ですよ!!

パチンコに勝って、サイフが膨れたあなた、

良い本がないかと、本屋を探し回っているあなた、

退職金がっぽりで、暇をもてamaしているあなた、

九州説をガンガン応援するあなた、

おねがいします、お願いしますよ

買って、買って下さい!!

 

 

物語の舞台は、福岡県糸島市、福岡市、久留米市、みやま市、

長崎県対馬島、壱岐島、 佐賀県吉野ヶ里町、唐津市

熊本県南関町、山鹿市。そして、出雲、吉備、大和・・・

すなわち、九州説です。

 

この本は、卑弥呼の生涯を描いた歴史長編小説。
『倭人伝』『記紀』と遺跡の示すところに基づいて、弥生時代の暮らしと卑弥呼とその周辺の人物の言動と心情をクリエーティブに書き綴った『九州説』の作品。
40年以上にわたる独自の研究と思索によって生み出された生田魅音の力作『卑弥呼物語ー愛の誓約』 ぜひ、お願いします。

目 次

第一章 ナギとナミの出逢い      第二章 ナミ妃の乱心
第三章 三貴子の誕生         第四章 幼少期の想起
第五章 父の死 母とカリンの決意   第六章 いざ旅立ち
第七章 清清しい実りを実現させた二つのムラ
第八章 須玖岡本の工房にて       第九章 夜須川の清き流れに
第十章 久津媛との出会い       第十一章 王女の葛藤
第十二章  海の神となった三女     第十三章 母ナミの死
第十四章 変わりゆく三きょうだいの内情
第十五章 女王卑弥呼の誕生      第十六章 卑弥呼の施策
第十七章 女王の恋          第十八章 大和のニギハヤヒ
第十九章 狗奴国と倭国        第二十章 魏への朝貢
第二十一章 小枝の鳥が見たもの  第二十二章 永遠なれ 愛の誓約(うけい)

 

 

              著者 生田魅音
     発行所 歴刻文庫
      445ページ
      定価 2970円(税込み)

電話1本で、この本が手に入ります。

096-354-7585(歴刻文庫)まで。

 

※ 送料、振込手数料は掛かりません。当方持ちです。

 

よろしく、よろしく御願い致します。

 

                            生田 魅音