昨日もジムに行きました。本当は恥ずかしいので暫く間を置きたいのですが、
命令でジムで恥ずかしい文子を晒してきました
オマンコとアナルにソーセージを入れクリは糸で結び鈴も付けてジムに・・・
ジムに着き、着替えてトレーニングルームに入りました・・・
入ると何人の方は文子を見ているのがわかりました・・・・・前２回で見られていたかもしれません・・・
何時もようにランから入りました・・・・軽く走ると・・・腿で鈴が擦れてクリを刺激し電気が走り・・・
「うっ」っと感じてしまいました・・・・
足を動かすたびにクリの鈴、アナル、オマンコに入れたソーセージ、ノーブラで擦れる乳首が
文子を感じさせます・・・
直ぐに息も上がり、たまにガクッと身体が反応しては一休み・・・これを3回してランを終えました・・・
動いてアナルの集中が疎かになると、ソーセージが出てきそうに・・・
一休みするたびに、スッパツをおもいっきり上げ、何気にアナルを押さえソーセージが出てこないようにしていました。
休憩して、バイクに移動しました・・・
椅子に座るとクリが鈴で押されました・・・・ペダルを扱ぐと、やはり文子を感じさせます・・・
ゆっくりと２０分間扱いでいました・・・・・もう感じて頭は真っ白です。。。
バイクを降りて椅子を見ると、汗なのか文子の厭らしい汁なのかわかりませんが濡れていました・・・
また休憩して、マシンに・・・もう休憩しなと動けない状態でした・・・
他の人がいる方に足を開かないといけないマシンに座りました・・・その時、かなり感じていたので
靴紐を直す振りで、スッパツの股を見ました・・・オマンコの所がもうビッショリと濡れていました・・・
そして入れてあるソーセージが出ないようにスッパツを上げられるだけ上げ食い込ませているので
クリの鈴だけピンッっと飛び出ていました・・・
文子のスパッツの股が、どうなっているのか見てしまったら、
もう恥ずかしくて逃げ出したかったです・・・・
しかも３、４人の人は、あきらかに文子を見ているの解りました・・・・胸、股と目線が行っていました・・・
見られてるのが解り、もう周りは見れませんでした・・・
全然力が入らず、かなり軽いウエイトでマシンをし終わらせました・・・足早にプールに向かいました・・・
でも、プールでも文子は恥ずかしい事をしなくてはなりません・・・
水着に着替えソーセージを出てこないように指で押し込みました・・・
準備が出来プールに・・・
プールに入り隅で水着を食い込ませました・・・
今回は食い込ませた水着からビラビラも食み出さないといけません・・・
指で水着の外にビラビラを食み出させました・・・
水中でゴーグルをして文子の股をみたら、オマンコが殆ど出ているのが丸見えだと思います・・・
水中を暫く歩き、平泳ぎで３往復してプールを出ようとしました・・・
プールサイドには女性が４人、男性が３人居ました・・・
同姓に変態行為を見られるほうが恥ずかしいので、もう少し水の中を歩いていました・・・
女性がプールに入ったので文子は出ました・・・
出る時にプールサイドの人チラッと見ると文子を見ています・・・
さっきトレーニングルームに居た人たちとわかりました・・・
見られているのが解っているのに出るのは嫌でしたが、早くしないと又女性が来てしまうので、
思い切ってプールを出ました・・・
さっきの男性の方は見れませんでした・・・お尻は丸出し・・・
オマンコに食い込ませているので陰毛も丸出しで、さっきの男性たちの前を歩きました・・・・
恥ずかしすぎて何が何だか解らない状態でした・・・
更衣室に戻り、文子はオマンコがどうなっているのか確認しました・・・
そしたら、クリの鈴が水着から食み出していました・・・
ゴムの端もオマンコ、アナル両方ともはみ出ていました・・・
こんな惨めな姿を完全に意識して見られてしまいました・・・・・・もう文子はどうして良いのか解らないです。
でも、オマンコからは水ではない汁が、溢れ出てきているのはわかります・・・
昨日は、これ以上恥ずかしくて居られなく着替えました・・・
着替えた文子のパンティーは、オマンコ、アナルを切り取った変態パンティーです・・・
このパンティーを穿いて家に帰りました・・・・
もう何人か人には文子の変態が解ってしまったみたいです････････ジムどうしたらいいんだろう・・・
先日、クリだけを集中に苛められ、クリが腫れる位弾かされて文子は
「あぁ・・・もう文子はパンティー穿きません･･･文子の下着は糸です・・・・」と思いながらクリを弾いてました。
その事を報告すると、パンティーはオマンコ、アナルの部分を切り取ったものを穿くように言われ、
こんな変態パンティーを穿かされるようになってしまいました・・・・
このパンティーは洗濯した時、よく見えるように外に干すように言われています・・・
あぁぁ・・・近所には見られたくないです・・・・・・・・・・・