短いけどごめん 語らせて、
俺が好きな人と出会ったのは高校に入学してから数日のことでさ
席が左前だったのよ
初めの印象は清楚な感じの子でかわいいなあって思ってた。
眼鏡かけてるときも眼鏡外してる時も可愛くてさ
そのときから俺、恋してたんだろうな
んで4月の中頃だったかな
帰り際にさ その女の子に
「よかったらアドレス教えてくれませんか?」
って聞かれて そんときはすごい焦ったね
びっくりした。
聞いてくるなんて思ってもいなかったから正直、びっくりしてた
本当にびっくりしてたね
けど最近の現状だとline IDの交換が主流だから
「line IDでもいいかな?」って問いかけたんだ
そしてらさ 天使のような笑顔で
「ありがと」って言ってくれて死ぬかと思ったね 可愛すぎた
とまあ、こんな感じでとりあえず連絡先は交換したわけね?
それから順調にお互いの趣味や中学校時代の話とかさ
話あったり、たまには通話したときもあったかな
そんなある日さ
その子に
「美桜くんのline IDを美桜くんの隣の席の子が知りたいらしいから教えてもいいかな」
って言われて普通にいいよって返事したのね
そんときは普通に俺のline ID知りたいと思ってくれる人がいて
俺って幸せ者だなとか思ってたわけよ
今思えば 教えなければよかったなんて 後悔してるんだけど
んでその子とline初めて
その子とも普通に話が弾んでさ
たくさん話したのね その子とも何度か通話したかな
寝れないから通話したいとか言われたりして
それから数日経って
学校で6月の上旬にある体育祭で出る種目決めたりする日があったんだ
みんなこれ出たいー あれは嫌―。なんて騒いでさ
そんな夜、あの子からlineが来たんだ
「美桜くんどの種目でるのー?」ってね
俺は1500メートル出るよー
なんて返事返して
それからあの子の出る種目聞いて楽しく話してて
いきなり彼女が
「なら美桜くんが1500メートル優勝したらお願い事一つだけ聞いてあげる」
「あ!でもでも、聞けないのもあるからちゃんと考えてね?
それと2位か3位ならバナナオレおごってあげるー」
なんて言われて
やっぱこの子可愛いなとか思ったり
俺が毎日バナナオレ飲んでることちゃんと見てるんだなーって関心しながら
俺、とんでもないこと頭の中で考えてた
「俺、1500メートル優勝してこの子に告白しよう ダメ元でもいいから思いだけでも伝えてみよう」
ってね
それでその日はその子と話終わったんだけど
次の日に
「美桜くんって好きな子いるのー?」って聞かれて
「え?秘密」とかグダグダそんな話が続いて
俺、調子乗ってさ
「俺、体育祭の1500メートル優勝したら好きな子に告白するわ」
なんて言ったのよ
返事は頑張れとかみたいなこと返ってくるんだろうなって考えてたんだけど予想もしない言葉が返ってきた。
「なら体育祭の前日辺りには美桜くんの好きな子教えてね、言いたいことがあるの」
本当にこのとき考えたね、この子もしかして俺のこと好きなんじゃないかって馬鹿みたいに
だからもうその場の勢いで言ってしまったのさ
「俺が好きなのは○○だよ」って
それ言った直後、その子 混乱しちゃったらしくってさ
その話は続きはまた今度ってことになって
それから二、三日後にまた続きを話した。
その話をまとめると
彼女から見て俺が好きな人は隣の席の子だと思ってたんだって、
それでその隣の席の子はその子とすごく仲のいい子で恋バナしたときに俺のこと好きだって聞いて、自分は俺のことが好きな気持ち抑えて 隣の席の子と俺がひっつくように応援してたんだってさ
だから俺のことはもう好きじゃないのかなって思ってた
もうこの恋は諦めようとしてた
けどその話の最後にね
「私○○と仲すごくいいし、自分は諦めてずっと○○と美桜くんがひっつくように応援してた
けど私、まだ美桜くんの好きかもしれない
だから付き合うかどうか考えてもいいかな」
そう言われちゃった
だから俺は淡い期待を抱いてその子の返事を待って
今さっき返事返ってきた
けどその返事を見る前にさ
だいたいなんて返ってくるかはわかってたんだよね
女の子は好きな人より友逹のほうが優先だ、大切だろうってふられるんだろうなって
そしたら案の定、予想が的中してしまったんだよね
返事にはさ
こう書いてあった
「ごめんね
私○○のほうが大事なんだ
けどもし○○が美桜くんのこと諦めて
もしそのときまだ美桜くんが私のこと好きだったら付き合うか考えてもいいかな」
だってさ
本当に嬉しかったね
今、付き合えなくても時間さえ経てば付き合えるのかなって
君と幸せになれるのかなって
だから俺は最後まで彼女の言葉を信じてみようと思います。
もし彼女に好きな人ができたとしたらそれはそれで彼女の恋愛を応援するし
もし○○が諦めてくれて彼女が俺のことをまだ好きでいてくれれば付き合える可能性はあるんだしね
へたくそな長文すいませんでした
文章力がないのでわからない部分や不足があれば本当にすいません
こんな漫画のような恋愛は初めてだったので記念に残しておこうと思い、ここに綴らせていただきました。
最後まで見てくれたみなさん本当にありがとうございます
美桜mio
