一週間くらい前でしょうか。。
アニマルコミュニケーターのやましたゆいさんという方がモニターを募集しているという記事を見つけ、めっちゃ興味あった私はお願いしてみることにしました!!

ペットの名前と、写真と、聞きたいことをお送りすればゆいさんがその子に話しかけて会話をしてくれるのです。
そしてそこでのやり取りを飼い主さんにFBしてくれます。

アニマルコミュニケーションはテレパシーみたいな形で会話をするらしく直接会わなくてもOKだそうです。
(私もシュリちゃんも、過去にもゆいさんとお会いしたことはありません。)
しかも亡くなった子とでもやり取りできるらしいです。
とっても不思議おねがい

私は聞きたいこととして

星何か不満とか困る事、怖い事あったら、なるべくかえていきたいから教えてほしい
星シュリちゃんはどうやって遊ぶのが好き?

というのをお願いしました。


シュリちゃんの写真と質問をゆいさんにお送りして数日後、アニマルコミュニケーションの結果が届きました。

わお!うける!デレデレ

そして、その結果からどんどん気付きがうまれ、もうがっつりカウンセリングを受けたような気分にまで行っちゃった笑い泣き
お願いしてよかったなぁ!
ゆいさん、本当にどうもありがとう。

どんな内容だったか、一部をご紹介しますね。
(ゆいさんにもOK頂きました。)

斜体青字部分が、ゆいさんからのメッセージ。 
その下がそれに対する私の感想コメントです。 

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まず、シュリちゃんから不満がある、というのが伝わってきました。
それから「おかーさん、私のこと、かまいすぎ!」と一言。


笑。
ちょっと!!笑笑い泣き

いきなり笑うわ。

そんなにベタベタに構ってるつもりないんだけどなぁーー。


時々、やたら名前を読んだり

時々、「どうしてそんなにかわいいのぉ??」とか話しかけまくったり
時々、写真を撮りつつソレ(どうしてそんなにかわいいの??連呼)する

くらいなんだけどなーーーー。 
・・・って、これが「構いすぎ」なのか笑

どうやって遊ぶのが好きか聞くとキャットタワーのイメージをくれました。

どうやら高いところに登って降りるという遊びが好きなのですが、そのイメージとともにお母さん(多分miomioさんのこと)が
「シュリちゃん危ないよ〜」
とか
「そんなことしちゃダメよ〜」
と言っている声が聞こえてきました。

シュリちゃんは猫らしい、いわゆる狩猟本能や強い野性味のあるタイプの子で
身体能力もすごく高く、日々の生活でそれが発揮できないのでストレスが溜まるようです。


miomioさんが心配せず
シュリちゃんは身体能力の高い猫さんなんだ、と認めてあげて、その部分を褒めてあげるとすごく喜ぶと思います。
 

「危ないよーー」とか「ダメよーーー」とかも、そんなに常々言ってないんだよなー(←これもツモリだけど、、、)

身体能力の高さと、有り余る野性味エネルギーについては、
私もわかっているつもりでいたけれど。。 

一つだけ、心配している、と言われ、思い当たる事が。。

それは冷蔵庫の上とかゲージ上から、ダイレクトに床に飛び降りること。どちらも高さ150cmくらい。
 

降りたときのドスンっ!という音がね。 
痛さを連想してしまい
「今の、ヒザに来てない?」とか「ムリしない方がいいよ~」とか
「今はいいけど後々、足腰にダメージが来ちゃうんじゃないの~?」などと思ってしまって。
 
(婆くさい笑い泣き

だから高い所に登ったときに、私が近くにいればそこから
降りれるように私の背中を差し出したりしてたんだよね~。
そしてゆっくり降下。。。
名付けて”背中エレベーター” 

そんなんも余計なお世話だった模様。笑

つくづく笑けてくるわーーー。

もう、背中エレベーターは、本人が背中に乗りたそうにしない限り、やらないことにしてみるニコ

私的には、シュリちゃんに対して、

本当に本当に最低限の「ここだけはダメよん」という部分だけ気をつけて、
あとは制限付けずにかなり自由にさせてるツモリでいて、放任主義すぎるくらいかと思っていた
んだけどね-。

全くそうは思われてなかった!笑い泣き
行き違い!笑い泣き笑い泣き
The コミュニケーションギャップ!!!
笑い泣き笑い泣き笑い泣き

何というか、シュリちゃんにとっての私は

シュリちゃんの行動に、何やかんやケチをつける小うるさいおかーさん

だったんだね。。笑笑笑

この「おかーさん」というワードも意外でして。。。
私、シュリちゃんからお母さんって思われてたんだ!


間違っても「ワタシがママだよー」とか言わないようにしていたのに笑。

・・・ていうか口が裂けても言えない。

だって、こっ恥ずかしいし、何となくお母さんじゃなくて、…お姉ちゃんというか、もっと近い存在でいたいと思っていたんだよなぁ。


あと、子どもを産んでいない私、そして子どもが苦手な私としてはこういうことで「母親ヅラ」したくないっていうか、
「親になる」 っていう事に対しての、何かしらの抵抗みたいなものがあり、自ら「ママ」と名乗るなんて。。。と思ってた。

ここから私の中に、めくるめく様々な気付きが生まれることになります。
あぁ、ほんとお願いして良かった!

続きは次記事に~~~ウインク