ご飯時に見たくなる『トリコ』の食事シーン。
『トリコ』は一時期すごくハマっていたのですが、
特にアニメは、定期的にみたくなるんですよね。
そして、今がその時期だったりします(笑)
『トリコ』の好きなところは、
とにかく食事シーンが"おいしそう"なこと。
笑顔で頬張ったり、
頬っぺた真っ赤にして、頬に手を当ててもぐもぐしたり、
眉がハの字で目じりが下がって口角が上がってたり、
とにかくガツガツ食べてたり。。。
『うめぇ~!!!』
って言う前から、おいしい、っていうのが分かる。
食べてる時"笑顔"だと、本当に"おいしそう"って思うんですよね。
リアルでいうと、TOKIOの国分さんとかみてると思うのですが、
笑顔で食べてるのみると、もうほんと、言葉発しなくても"おいしい"っていうのが伝わってきて
みててすっごい幸せな気分になるんですよね、なんとなく。
『トリコ』の食事シーンも、
みんな表情がすごくおいしそうで。
また、みんながそうやって食べてる姿を見た時の小松シェフがまたすっごく嬉しそうなのが
もう正に幸せ空間!って感じで、ほんわかするんですよ。
そして、アニメのいいところは、漫画の"コマ"と"コマ"の間の部分をみれること。
また、漫画では都合上省略された部分の詳細がみれたりすること。
……もちろん、その作品によって良し悪しはありますが、
個人的に『トリコ』に関しては、好きな部分が多いです。
クッキングフェスの"一島丸ごとクッキング"で、カキフライをおいしそうに食べるサニーやココとか、
バブリートロの回で、可決した法案に呆れながらも、笑顔で食事する皆をみて嬉しそうな小松シェフとか、
四獣を倒した後、ガツガツ食べる四天王とか、それを見て『いっぱい食べてくださいね』って言う小松シェフとか。
食事=幸せっていうのがすごく感じられて、正直、バトルシーンとかはあんま得意ではないのですが、
食事シーンに関しては、何回もみたくなるんですよね。
あと、個人的に好きなのが、二代目メルクの回。
小松シェフの料理をおいしいって食べるメルクさんも好きだし、
その料理によって、メルクさんに"貴女の作った包丁は素晴らしいんですよ"って教える小松シェフも好きだし、
最終的に二人で泣いちゃうところとか、本当にあったかくていいなぁと思います。
あとあと。
アニメ『トリコ』の個人的に良いなって思うのは、『いただきます』の前に
『この世のすべての食材に感謝を込めて』ってつけるところ。
昔、テレビで誰か(確か三輪さんだったかな?)が言ってた
“『いただきます』は「命をいただきます」という意味だから”
というのがすごく頭に残っていて。
それまで、なんとなく“挨拶”の一つとして言ってきた『いただきます』だったけど、
そうやって意味を理解して言うのとしてないのでは、やっぱり意識が全然違って。
だから、子どもも見る時間帯で放送していたアニメで、きちんとその意味を伝えてるっていうのは
とっても良いなぁと思います。
『トリコ』は全体的に、食材への感謝とか、相手への感謝とか、色んな感謝の気持ちが軸にあるのがいい。
……ただ、血みどろは苦手だから、どうしてもバトルシーンやそういう展開の時は飛ばしちゃいますが(苦笑)←
そして、『トリコ』をみた後はなんだか料理がしたくなってくるのですが、
残念ながら、作っても家族に『おいしい』って言ってもらえるだけの腕前がないのが現実(笑)←
ほんと、レシピなしの"さじ加減"でおいしく作れちゃう人、尊敬しますm(_ _)m