②参拝時間に注意する
早朝から15時までに参拝するようにします。
神社仏閣は元々、悪いエネルギー(人の想念)が滞留します。
15時をすぎると、人の時間ではなくなります。
低俗霊を持ち帰ることになるため、おすすめしません。
③神社仏閣に行かない
わたしは神社仏閣に行きません。
エンパス体質なので、神社仏閣の悪いエネルギーを感じるところは
本当にいたたまれないくらいです。
キレイなところももちろんありますが
家に仏壇があり、毎日仏壇で祈っているため
神社仏閣へ行く理由がないんですね。
その他のお出かけ
①人ごみをなるべく避ける
人の混む時間帯に混む場所へ行かない。
特に繁華街、飲み屋街は、場のエネルギーが悪いです。
②古い建物、事故現場、戦後のいわくのある場所へ行かない
役所や学校、病院なども古い建物が多くて
やむなく行かないといけないこともありますが
できるかぎり滞在時間を短くするようにします。
通りすがりに事故の起きた場所を
見つけたときには、迂回しています。
手を合わせたり、同情すると
周波数が合いかねないので、やりません。
③どうしても行かないといけないときは塩持参
塩は「あら塩」を使います。
わたしは赤穂の塩を選んでいます。
以前、動物実験や病理解剖などで死亡した
動物を祀っている石碑がある
職場にいたときは、持ち歩いていました。
セミナーの会場などにも、エネルギーの低い人の放つ
想念のせいでかなり場が乱れますので要注意です。
帰宅後も、玄関に入る前に
塩で体を清めて入ります。
家でできること
①盛り塩をする
玄関の場所によっては湿気が多く
塩が溶けやすいことがあります。
その場合はすぐに交換しましょう。
②掃除と換気を徹底する
家をキレイにすることは場のエネルギーが高まります。
つまりキレイにしていないと
憑かれやすいとも言えます。
③玄関と水回りは特にキレイにする
玄関と水回りは、厄を落とす場所ですが
汚れていると厄を落とせません。
低俗霊が憑いているときは
お風呂に入るのがおっくうになるのもそのためです。
玄関のたたきは水拭きしていると
玄関先で落ちてくれます。
不要なものは一切置かないようにね。
④セージをたく
セージをたいて煙をくゆらせると
場や人を浄化することができます。
⑤クリスタルチューナーを鳴らす
高い周波数を聴くことで
心身の浄化に役立ちます。
マインドの面で注意すること
①不平不満を言わない
②がまんしない
③イライラしない
④ネガティブな感情が出たらポジティブな学びに変える
↑
④については、別の記事で解説します。
除霊の方法
まず家でできることを全部やった上で
しっかり湯舟につかります。
お風呂にあら塩入れてもいいです。
体を清めたら、自分の体をやさしくさすり
「憑いているのは分かっているから出て行って」
とキッパリ伝えます。
ゾワゾワした感覚があれば
出て行ってます。
ゾワゾワがない場合は
動物霊ではなくて人霊の可能性があります。
視える人に除霊してもらいましょう。
あとは再度憑かれないよう
自分自身を整えることを続けるといいですね。
そもそも、アニコミしたいのなら
憑かれないほど高いレベルに波動をあげるのは必須です