ここ十年以上の私の
ゴールドへの気持ちは
 
 
ピンクゴールド(ローズゴールド)が
主流でした。
 
 
ピンクゴールドは肌になじむから
嫌味なく、上品だし
自分にもぴったりだと
思っていたんですね。
 
 
でも、服によっては
ゴールドのアクセよりも
プラチナが似合うこともあります。
 
 
そこで、シルバー系のお色であれば
断然プラチナ派だったんです。
 
 
でも、先日
ヴァンクリーフさんに
こう言われて衝撃受けましたびっくり
 
 
「プラチナをお付けになられいますが
お肌には、全然なじんでないですよ」
 
 
ひえー、そうなの??
 
 
確かに、プラチナは
日本人の肌からは浮いているのかも???
 
 
とガツンとハンマー頂いた(笑)
 
 
そして気づいたんです。
 
 
なじむことが、いいことじゃないって。
 
 
よく人間関係でも
職場の環境でも
 
 
なじむことが大事だと
思われがちですよね。
 
 
だけど、なじむことより
大事なことは
個々が輝いていること。
 
 
一人一人が
輝いていることが大事ラブラブ
 
 
イエローゴールドは
肌になじんでいないけど
輝きは一番なんだとか。
 
 
普段の自分と同じものを選んでも
これまでの自分と同じですが
 
 
今まで選ばなかったものを
選んだら、新しい可能性が広がる。
 
 
いや、さすがヴァンクリの店員さん
深い、深いよおねがいキューン
 
 
確かに、身につけたときの
高級感と、センスは
他のものよりあったかもキラキラ
 
 
限界を突破して
もっと自分をバージョンアップしたい飛び出すハート
 
 
って、ことで
イエローゴールドの方
購入しようかな、と思っています照れ