気分の浮き沈みがあって
気持ちが安定しないという方は
よく見られます。
 
 
こういうときに
浮き沈みする自分を
ダメだししちゃう人いますが
 
 
ダメだしはいらないよニコニコ
 
 
誰にでも
楽しいときもあれば
色々イヤな気分になることもある。
 
 
その時に、必要なことは
そのできごとの意味づけを
どう変えられるか?ってこと。
 
 
よく、コップの水で
たとえられる話ですね。
 
 
コップに半分水がある状態を
「もう半分しかない」
と思うか
「まだ半分ある」
と思うか。
 
 
これはよく聞く話ですよね。
 
 
気分の浮き沈みする人の多くは
悲観的に考える傾向が強い。
 
 
だから、楽観的に考えられるように
シフトしていくよう
くせをつけたらいいんです。
 
 
ものごとのすべては
自分の意味づけ次第。
 
 
だからその意味付けが
ネガティブすぎると
 
 
自分自身の機嫌も悪化するし
自分の未来の状態も悪化します。
 
 
それは避けたい!!
と思うなら
 
 
今から方法を
身につけたらいんだよね。
 
 
私もリスクマネジメントが得意なので
つまりは、悪い方に考えるタチ。
 
 
だけど、一度リスクを測定して
対策をしたら
次は、楽観的な思考に
シフトしなおして、整えています。
 
 
これをNLPでは
リフレーミングと言いますが
ここで、しっかり身に付きます。

 

 

相談業務を仕事にされる方は

クライアントさんは

浮き沈みするタイプの人が

圧倒的です。

 

 

だからこそ、その思考を

どう変えてあげられるかひらめき電球

 

 

これができる人は

結果もついてくるから

相手の満足度も、うなぎ登りだよ飛び出すハート