幼少期をふりかえってみると
与えられたこと
与えてほしかったけど
得られなかったことが
誰にでもありますよね。
 
 
ここから、ダイヤモンドコアを
見つけていきます。
 
 
ダイヤモンドコアセッションは
才能心理学の才能プロファイリングを
ベースに私が考案したものです。
 
 
才能心理学ではこのときに
与えてもらったことに感謝して
その才能を伸ばした人を
「ある人」といい
 
 
逆に、与えてもらえなかったことで
才能を伸ばした人を
「ない人」と分類します。
 
 
だけど、私はこの考え方を
排除することにしています。
 
 
どちらにしても才能は
開花されているから
それ自体、いい、悪いではないんだけど
 
 
「ない人」は、やっぱり
人への感謝の気持ちが
どうしても「ある人」よりも少なくて
 
 
それが、ダイヤモンドコアを
輝かせるための弊害になるから。
 
 
与えられなかったことに
フォーカスする人生は
 
 
与えられないことだけに
その後もフォーカスするので
 
 
与えられない人生を
歩みやすいってこと。
 
 
どれだけ「ない」か
にアクセスするより
どれだけ「ある」に気づけるか。
 
 
どちらが幸せを感じられるかは
明白ですよね。
 
 
だから、私のセッションでは
「ない人」には、より
「ある」をフォーカシングするように
セッションでお伝えしています。
 
 
ある、に気づけると
輝きの速度は、増しますからねウインク