NLP（神経言語プログラミング）の
プラクティショナー資格認定コースを
この秋、募集開始します！
この記事では、どういう方が
受けたらいいのかをお伝えします
NLPは、コミュニケーション能力を
飛躍的にあげる実践心理学です。
人の悩みのほとんどは
対人関係にあると言われますが
対人というのは、他人のようだけど
自分自身も分離されることがあります。
本当の自分と、見せかけの自分ね。
で、人は自分と対話することが
できなくなると、悩みにどっぷり
つかっていくのね。
だから、NLPでは
自分自身の対話力というのも
飛躍的にあげてくれる。
人生に迷っても
ちゃんと、自分で
軌道修正できる人になれる
だからこそ、他人にも
言葉をうまく使えるようになります。
カウンセリング、教育、コーチ
コンサルなどの分野や医療、介護など
幅広く応用されているし
菅首相のスピーチ力も
NLPを使えば世間の反応は
変わったはずです。
欧米の政治家は
NLPを学んでますよ。
わたしの好きなオバマさんもね。
私は、学んだ理由が
①子どものため
②セラピスト・トレーナーになるためです。
知的障がいと発達障がいを持つ
息子は、3歳になっても話せませんでした。
NLPは神経（脳科学）+言語学+を応用し
実践する心理学としてプログラミングされたもの。
最近では脳科学って
知名度あげてきてますけど
ざっくり言えば、五感の情報処理のこと。
五感がアンバランスなこのような
障がいのある子どもを
理解し、導くために必要だと思ったから。
それを教えてくれたのも
息子の主治医の先生でした。
先生がNLPを使えなければ
今頃わたしたち親子が
どういう人生を送っていたか
考えただけでも、ゾっとする
様々な試練にぶつかり
悩み、葛藤する日々の中
乗り越えてきた過程でも
NLPを使えるメンターに出会いました。
這うようにツライ日々も
乗り越えられたのは、NLPのおかげです。
だから、わたしもトレーナーになって
先生やメンターのようになりたいと思ったのね。
この記事にも、詳しく書いてるよ。
↓
こんな方におススメ
- 子どもとの関わりや子育てに悩んでる
- パートナーシップで悩んでる
- 家族関係がこじれている
- 人生がうまくいかなくて困っている
- 上手に話せるようになりたい
- 職場での人間関係をクリアしたい
- 営業・販売成績を伸ばしたい
- 自己実現できるようになりたい
- 人を導く人になりたい
自分も、周りの人も
幸せにする方法が、NLPだよ。
一緒に学ぼうね～！