自衛隊の喫緊の課題として、反撃能力の保有があると思います。これは決して先制攻撃に使うものではありません。


それをわからずに、感情的になって「戦争反対!、憲法9条維持」と言っている政党がいるのは非常に情けないことですし、全く意味が分かりません。理解不可能です。国を守ると言うことをなぜ彼らは考えていないのでしょうか?




自衛隊は、反撃能力の保有を急ぐべきです。自衛隊が保有するとすれば、まず最初に巡航ミサイルの保有が有力でしょう。アメリカ軍が保有しているトマホーク対地巡航ミサイルがまっさきに有力になってくると思います。