今回は最近読んだ本のハナシ。

「タオ・コード」
千賀一生:著

$どこでも天然生活


老子という中国の昔の思想家の
タオ(道)の教えの実話です。

老子は道教という教えを作った人で
その教えの裏には実は違う意味が隠されていた、
という内容。
中国の山奥深く、車も入って行けない小さな村に
老子の書いた書が密かに受け継がれていて
そこで、著者が体験した話の体験記。

最初はなんだか愛やら性やら抽象的なことが書いてあり
ふわふわしながら読み進んでいましたが、途中から
具体的になりまして。

これを読んで、sexに対する価値観が180度変わりました。

この本では、老子は、生きること=sex だと言っています。

現代でいうsexは何だか恥ずかしいもの、公にしてはいけないもの
と捉えられていますが

実はもっと尊く、身近に、自然にあるものなんだと。

30年近く生きてきた自分の体ですが
自分の知らない感覚というものが
まだまだたくさんあるようです。


そして、
歳をとることが、老いる 
ということではなくて

知る歳を重ねることなんだと
なんだか目からウロコが落ちた気分。

世界にはまだまだ自分のことでさえ未知なことがたくさんあります。


愛とは何ぞや?と考えてる人
相手とのsexをより深めたい人
美を追求したい人
ぜひ読んでみて欲しい本です。

タオ・コード—老子の暗号が語り出す 性の五次元領域から迸る秘密の力 (5次元文庫) [文庫]