映画『オクジャ/okja』ポン・ジュノ監督&主演のアン・ソヒョンにインタビュー | 人気韓国ドラマ、海外ドラマDVD

人気韓国ドラマ、海外ドラマDVD

人気韓国ドラマ、海外ドラマDVD

カンヌ映画祭での波紋も記憶に新しい、少女が巨大生物「オクジャ」を守るために激闘を繰り広げる、近未来SF動物映画『オクジャ DVD/okja』。

今回は本作を手がけた韓国の鬼才ポン・ジュノ監督と、主人公の少女ミジャを演じた、13歳ながらもキャリア10年の女優アン・ソヒョンさんにインタビューして参りました。なお、本編の内容にやや触れていますので、ネタバレが気になる方はご注意ください。

――本作はNetflixオリジナル映画ということで、韓国映画 一日 DVD配信がメインの作品という印象がありますが、製作において何か意識したことはあるのでしょうか?

オクジャ DVD


ポン・ジュノ(以下、ジュノ):配信だからといって何か特別な撮り方をするということはまったく念頭に置いていませんでした。これまでの映画、29+1 DVD劇場のスクリーンで鑑賞する映画と同じ撮り方をしています。

本作はカンヌ映画祭でも上映されましたし、他のさまざまな映画祭でも上映されますし、韓国、アメリカ、イギリスでは一部の劇場でも公開されることになっています。なので、これまでに作ってきた映画と同じように、大画面のスクリーンを前提に撮りました。

私たちは日頃、オクジャ DVD劇場で映画が公開された後に一定の期間が経つと、DVDやブルーレイ、ケーブルテレビ、ストリーミング、飛行機の中、ホテルなど、さまざまな環境で映画を観ますよね。本作もそれと同じような流れだと思います。また、大きな画面で見て美しいものは、小さな画面で見ても美しいというのが真理ではないか?と私は考えています。