何だよコレ!
萌都テメェふざくんな!
何も殺すことは無かっただろうが
原作未プレイでネタバレで知ってたけどさ
犯人が萌都でしかもCERNなのかよアイツ
電話レンジ(仮)でバタフライエフェクト起こせば
まゆしぃは生き返るハズだ
絶対に殺すな
マジ鬱になったわ
気を取り直してダイジェスト
冒頭のまゆしぃは置いといて
タイムリープマシンが完成したが実験をするかしないかで
話し合ったところ
「実験はしない。このことは世間に公表する。タイムリープマシンは然るべき機関に託そう。」
皆、賛成し実験をせずに完成パーティー(開発評議会)へ
パーティー用の買出しをするオカリンとクリスティーナ
しかし、料理が超絶ヘタなクリスティーナがカゴに入れるものは・・・
「待て」
「何よ?」
「サラダと言ったよな?」
「そうよ。グレープフルーツのサラダ」
「ならなぜ、ひき肉と納豆がカゴに入っている?」
これはヒドイw
グレープフルーツの酸味がなんにでも合う?んなアホなw
全力で止めるべきだったね^^
タイムリープマシンを世間に公表すると決めて話し合う二人
公表したら・・・
「青森行きもちょっと無理かな、きっと大騒ぎになるもんね」
「心配するな。ラボメンが抱えている問題は必ず俺が解決してやる」
「あーハイハイ。助手としてコキ使いたいからなんでしょ?」
「大切な仲間だからだ」
「あ、ありがとう」
ん?デレ来た?w
思わず買い物袋を下に落とすオカリン
クリスティーナのオデコを2回ペシペシすると
「熱があるせいで助手らしくもないことを言い出したのかと思ってな」
オカリンも頬が赤いんですがw
「べ、別にアンタに感謝して言ったワケじゃない。これは形式的な礼というかなんというか・・・」
「それは何というツンデレなのだ?」
「ツンデレじゃない!アンタこそ何よ!いつもいつも無茶苦茶なことばかり言ってるクセに急に仲間がどうとか言い出して支離滅裂なんだよ!」
それにしてもこの助手ツンデレであ~る
ラボへ戻るとダルが同じ種類のピザ3枚を注文してすでに食ってやがるw
それを見たクリスティーナが
「ほーら、だから材料買って来て正解でしょう。ちょっと待って、今作っちゃうから」
「ナゼ止めなかったし?」
「止めたさ全力で、力の限り」
「オカリン、ラボメンはオカリンが守るって言ったろ」
「あきらめるな。まだ終わったと決まったワケじゃない。もしかすると以前のアップルパイは失敗にすぎず、本来なら・・・」
「俺、この食事が終わったら、故郷に帰って結婚するんだ・・・」
オイオイあのアップルパイはどんな味だったんだ?w
そんな会話劇の最中にまゆりと鈴羽がラボへ
クリスと鈴羽は視線をぶつけあって・・・
このあとのオカリンはとってもかわいそうなので内容は省略w
二人の舌戦を止めたのはまゆしぃ。いいね、まゆしぃイイコだね
デザートを賭けてオカリンと対決する鈴羽
しかし、クリスティーナのアドバイスでリンクカードを引く鈴羽w
負けて屋上へ行くオカリン
しかし、この時すでに砂時計は止まっていた・・・
懐中電灯が無いので未来ガジェット6号機サイリウムセイバーを持ってまゆしぃも屋上へ
電子レンジが欲しいなぁの会話の後、冒頭のシーンがフラッシュバックする
そして「もう大丈夫だね。まゆしぃが人質じゃなくても・・・」
爆破テロの予告でアキバの駅が完全に封鎖される
そして鈴羽が
「このパーティーって、タイムリープマシンが完成した記念なんだよね?SERNのハッキングは続けているの?」
「続けてるって言うか、もっと奥まで入り込んだっつーか。SERNと直接回線で繋がったんだお」
あたりを見渡して異変に気づく鈴羽だが
「みんな今すぐ!」で固まってしまう
「ゴメン、あたし帰る」とラボを飛び出す鈴羽
砂時計が固まってるのを見つけ、異変が起きていることに気づくオカリン
「アレー?まゆしぃの懐中止まっちゃってるー。おかしいな、さっきネジ巻いたばっかりなのにぃ」
時間が止まっているのを気づいたその瞬間
銃を持った何者かがラボに侵入
手を上げろと威嚇され、全員がそれに従うと
後からあの女が・・・
桐生萌郁が登場
「タイムマシンSERNが回収する。牧瀬紅莉栖、岡部倫太郎、橋田至、3名は一緒に来てもらう」
「ま、まゆりは?」
「椎名まゆりは必要ない」
と言って銃の引き金を引く指に力が入る
「やめろ・・・。やめてくれ・・・」
そして
銃声が鳴り響く
眉間を撃ち抜かれたまゆしぃは後方へ力なく倒れる
「まゆり・・・、まゆり!まゆり?」
すでに血を流し、返事のないまゆりのカラダ
また冒頭のシーンがフラッシュバックする
「何だよコレ・・・。何だよコレェ!!!!!」
というワケで来週へ続くのですが、うーん。
気になる冒頭のシーンだけどキャプが無いので文字だけで
アバンからまゆしぃの声が響く
「ここはねぇ、7000万年前の地球だよ。オカリンはタイムマシンでココに送られちゃったんだぁ。まゆしぃはね、オカリンを追いかけて沢山たくさんたーくさんの世界線のオカリンを探し続けてきたのです。ココにいるオカリンも沢山いるオカリンの一人とも言えるし、オリジナルだっても言えるし、ココにいるまゆしぃも沢山いるまゆしぃの内の一人とも言えるしオリジナルだとも言えるの。でね?オカリンもまゆしぃもココで死んじゃうと思う。でもきっと7000万年後の秋葉原にいるオカリンとまゆしぃまで意思は連続していくんだって思う。だから、大丈夫だよ」
と言いながらまゆしぃのシルエットが風に飛ばされて消える・・・
うーん、なるほど
よくわかりません
とにかく来週が気になる