【大学入試】これからは「話す+書く」英語も! | おうちから世界へ!おうち英語・おうちモンテ・英語リトミックat home lab. at home English 【大阪/堺市/なかもず/新金岡/中百舌鳥】

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こどもが英語を喋りだす!大阪堺市なかもずで親子英語リトミック!
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こんにちは!

 
おうちで実践できる親子英語リトミック🎵
 
堺市Baby&Kiddy-Mommy-English講師のmioです。

 

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さて、脅すわけではありませんが、

 

2020年度の旧センター試験から、英語は

 

読む、聴く、に加えて

 

話す、書くが加えられます。

 

センター試験ってマークシートでしたもんねぇ・・。

 

もともと国立の2次試験では私の時代から英語の論文読んで英語で論述させられてたので

 

書く方は国公立志望者にはあまり変化はないかもしれません。

 

でも私立大学志望者にはかなりハードルが上がる印象です。

 

更に一番大きいのは

 

話す。

 

聞く方はなんとなく分かると思うんですよ。

 

でも話せるようになるのはかなりハードルが高いでしょう

 

っていうか、ぶっちゃけ学校でのフォローは・・

 

現状だとほぼ、無理だよねチーン

 

自宅学習でかなり差がでると思います。

 

早期英語教育反対派の方もいるんですが、

 

後になればなるほど、言語吸収へのハードルは上がります。

 

早期英語教育っていっても、100%英語!日本語排除!で過ごすってわけではなく、

 

日々15分取り入れるとか、母語を大切にしながら英語も育てる方法は沢山あるんですよね。

 

要は、バランス☆

 

今後、みなさんのお子さんが進学されるときにはまた方針は変わっているかもしれませんが、

 

現状の方針を見る限りでは、少なくとも私達の子供の頃の常識は通じなさそうですねニコ

 

少しでも多くの子供が、英語で躓かない世の中になりますように。