良いエスプレッソをつくる要素は、豆50%、マシン30%、バリスタ20%と言われています。

豆の話を。
イタリアのエスプレッソは、5~13種類ブレンドした豆でつくる。これは国際カフェテイスティング協会【IIAC】の定める基準です。
日本でつくられるエスプレッソ用の豆の多くは3種類くらいのブレンドが多いようです。
ブレンドする数を増やすのは、味の深さ、香りの豊かさに繋ります。
イタリアではエスプレッソにお砂糖を加えて飲むのが一般的ですから、お砂糖を加えた時に味のバランスがとれるように作られています。
だからカプチーノなどミルクを合わせても、しっかりコーヒー豆の持つ香りと味が残ります。
お店で使っているLAVAZZA【ラバッツァ】社の豆は約10種類ブレンドされています。LAVAZZA社はトリノで創業し100年以上の歴史をもち、エスプレッソ発祥の国イタリアでマーケットシェアNo.1(約50%)のコーヒーブランドです。
ぼくがLAVAZZAを選んだ理由は、豊かな香りと、爽やかなアフターテイスト、味にばらつきが少ないことです。

豆は良いエスプレッソに欠かせない大きな要素ですから、使う理由もしっかり考えて選びます。

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