今日は気密性のチェックの日。
もちろん立会いするつもりですが、現場をいくつか回って来るので、いつ来るかはわかりません。
朝から張り付くわけには行かないので、タイミングが合えば見られるかもしれません。
もしC値がカタログ値より高い場合は、基準値を切るまで何度でも床下潜って修正→測定を繰り返していくそうです。
それはそうと今日のタイトル。
先日防犯ライトとEVコンセントのズレを指摘し、直してもらいましたが、またも同じような事を昨日になって気づいてしまいました。
ストレートジョイントにすればこんな問題にはならなかったと後悔、、。
検証すると、据付の時には既にタイルのパターンが崩れてます。
わかります?
突起物が3つ付いているところです。
設計に確認して連絡くださるとの事。
ほとんど下請けの監督が現場に来るのですが、ウチはハイムの監督さんが足繁く来てくださいます。
ま、問題提起が多いから仕方ないっすねー
コレ直せるの?
ハイムの評判下げちゃうよ!?
タイルが揃って整った美しさが外観ポイントなのに、、
本当に勘弁してくれ!!!!!
それにしても気づくの遅かったのは致命的かも。
でも、まずハイムが気付かないといけないのでは?
本体価格だけでなく、解体、外構、付帯工事、インテリアオプション、仮住まい、引越し、、なんだかんだで坪100万
最後まで諦めずに満足度を高めようと思います。
never give upやねん!
ではまたー!