前回の続き


なんで破水しちゃったんだろう?


たしかに体調は良くなかった・・・

体外受精が原因かはたまた年齢のせいか?

とベッドの上でずっと考えていました


昨夏OHSSで入院したときの担当だった女医さんと

廊下でばったり出会い、

「センセーまた入院になっちまっただよ・・」と話をしていたら

後日ベッドまで来てくれたのでいろいろ聞いてみました。


早期破水の一番の原因はお腹のハリだそうです。

私の場合たしかに張ってはいたのですが、なんせ初めての妊娠だったので

異常なハリなのかどうかがわかりません。


散歩の途中に下腹がぱーんと張ったような痛みが来ることがありましたが、

少し休めば収まっていました。


安静時は、今思い返せばあれが異常なハリだったのかもと思う痛みはありましたが、

その感覚というのが、お腹の赤ちゃんがでんぐり返しをしているような感じで

痛いというより”うにょーんと伸びる”というような動きを感じたというものでした。


検診時にハリ止めを処方しましょうか?と言われていましたが

薬を飲みたくなかったので断っていました。


お腹が張るときはさっさと薬を飲んだほうが良い


ということですね


つづく



前回からの続き



自宅では、朝旦那を送り出してから昼まで昼寝?(朝寝?)する毎日でしたが

病院では6時起床です


んな時間に起きれるわきゃない


6時に起こされるのは採血のある日です

入院初日の白血球値が少し高かったため、3日ごとに血液検査がありました


白血球が多いということは、破水して膜が破れているところからバイキンが入ってきている

可能性があるということです

このまま数値があがってしまうと赤ちゃんが危険になるため

帝王切開で出してしまわないといけなくなります


バイキンから守るために 風呂禁止、抗生物質投与なワケなのです


しかし片腕に点滴針を刺されたまま(24H点滴でした)もう片方から採血なんてもう最悪

眠ってウトウトしている間にさっさと採ってくれ!と毎回つぶやいていました


採血の後、検温やら問診やらがあって朝食

そのあと回診、NST(ノンストレステスト)、清拭なんかをやっている間に

昼食

午後は検温、血圧測定があって6時には夕飯

10時に消灯・・ってこんなにはやく眠れるか!


腹ごなしの散歩もできず、ただベッドの上で天井を見つめて

出てくるご飯をもくもくと食べる日々を送ることになりました。


つづく


前回からのつづき


この日の救急外来は空いていて、受付後5分ほどで診察室へ

救急の当直医はたぶん産婦人科ではないため、問診とエコーをやったあと

電話で産婦人科の当直医とお話していました


さらに待つ事数10分

産婦人科のドクターがやってきて診察&NST(赤ちゃんの心拍やお腹のハリをモニターする)

をしたところやはり破水しており、陣痛(前駆陣痛)も始まっていたとのこと


お腹はぜんぜん痛くないし、え?陣痛?って感じでした

破水の時も痛みや調子が悪いなどの症状はありませんでした


この日は34W1D


産むにはまだ早いので、入院してお腹のハリを抑える薬と抗生物質を点滴して

臨月(36W)まで持たせることになりました


ああ、2週間も点滴暮らしかぁ(泣

早産よりも点滴針を刺したまま2週間も過ごすことがコワかった・・


ハリ止めの点滴をしていても、本格的な陣痛が来たら薬では抑えられないそうです

「陣痛きちゃうかもね・・」というドクターのつぶやきを聞きつつ車椅子で病室に

移動しました


入院生活は超安静

トイレと洗面以外は歩行禁止 それ以外のところへは行っちゃダメ

やむおえない移動は車椅子 お風呂はダメ 洗髪は週1回

起き上がるのも食事の時くらいで あとはベッドで寝ていないといけません


こうして病院での食っちゃ寝のぐうたら暮らしが始まったのでした


つづく