Tempo心拍数が速すぎてまわりが見えなくなった事もあったかな自分を叶えたいだけの無茶苦茶を今は肯定なんて出来ないよ邪な感情はいつだって胸をドキドキさせるけどそこに何があったかな?何の気持ちも無い場所でいくら好きと言われたっていくら好きって言ったってテンポのずれたまま芸術という名をつけられた雑音眠りにつく前の君の心臓の音に限りなく近いテンポで時を刻むから明日を七色に染める今日を創り出す横顔を傍でいい眺めているんだ