自分的に
サブピグを作る程度の気持ちで
息子のページを立ち上げたのね。
そしたら、
旅行中でも、
時間が空いたら記事を更新したりしている息子をみて
思うところアリです

考えてみたら小学校2年生からアタシは詩を書き始めて、
それからは、もう詩に取り憑かれてしまって、
一日中詩を書く不思議な小学生だったなぁと、
今思い返すと感じる訳です。
休み時間もひたすら図書室。
古代の歴史ものなどを読みあさり、
涙しては詩を書く(笑)
枕の下には思いついた詩のメモが散乱

産卵かも(笑)
日増しに増えて行ってました

最近、プチ反抗期の息子に手を焼きはじめて(笑)、
よく自分の小さな時を思い出すんだけど、
どうやらアタシには越えたく無い壁があるようで、
それは息子をみてると沸き上がる感情で、
一種のフラッシュバックと言うか、なんだろうな、
自分が親に思う感情と、
息子がアタシに向けて来る感情が、
かぶるっていうか。
多分それはトラウマとか言うものなんだと思うんだけど、
アタシは小さな時から恵まれていたはずで、
取り立てて傷ついた経験も無いはずなんだけど、
不思議な事に結構あるっぽいんですよ、
何だか暗い過去が(笑)
それは多分、
自分の感情内で起こっている事で、
誰かに傷つけられたとか、
ちょっとそういうのとは違って、
自分が勝手に思っている事なんだと思うんだよね。
思っていた事。
感じてた事って言うのが正しいのかも

それと似たニオイを息子に感じると、
情けなくもどうしたらいいか解らなくなって、
真っ正面を向けずに、
「まいっか」ってなっちゃう事が多々ある

つまり自分の中で、
生きて行く為に腹を決めた事が、
まぁ、父親の事とか。
自分は血の繋がった方の父親を
自分から千切り放して考える事で
母親の意思を尊重すると思っていたし、
父親と逢わない事が、
人生を全て上手く行かせると思って生きて来てね、
奇しくも息子も同じ悩みを抱えてる訳だけど
取り組み方がアタシとは違うんだよね

アタシは許さない事で歩く力を得たって感じで、
でも、息子は精一杯許そうとするアプローチをえらぶ。
そうされると、
アタシとしては自分の芯を否定されたような、
不思議な淋しさに駆られる訳です(笑)
「なんで、礼人はママを解ってくれないの??」的なやつです

でも、それを息子に押し付けられない。
「そうか。」と言って聴く訳です。
そうすると、自分の中の子供が文句言うのね。
「そんなの間違ってる!アイツは悪いやつじゃんか!!」みたいな。
しかし、自分の子供は既に考え方が上を行ってる。
「色々あるけど、悪いところばかりじゃないじゃん??」みたいなね。
そこで、大人と子供のアタシがせめぎあう訳で(笑)
もう、
一回決めた事を、また掘り下げて考えなきゃならなくなってる感じだから、
色々、思い出す事が必要なのです…
これが結構きつい

もうね、出来れば思い出したく無い訳で、
他にもやる事いっぱいある訳で、
でも、最も大切な事だって言う感じだけはあって、
アタマがシッチャカメッチャカになっていきます

子育ては、子育てられだと思う訳だけど、
自分の子供って自分の越えられない壁を越えさせてくれる為に、
色々な姿でアタシに話しかけて来るんだよね。
だから、
心の底から耳を傾けなけりゃいけないなって
思ったりする訳です。
そこにきっと、
自分がこれからを歩いて行く為の答えもある

それだから、
子供から目を背けちゃいけないんだよねぇ…

思い返すと、
母と似たシュチュエーションを生きて来たなーって思ったりして、
そのたんびに否定しては、
自分なりのその時の答えを出して来たつもりでいるけど、
母にとってもアタシはこんな感じだったのかなぁとか。
母も堪えて来たのかなぁとか、
色々考え出したら不思議な親子の関係を感じるよ。
MIOさん、
一皮むけるのかも知れないです。
そう感じたら、
息子を誉めてやって下さい(笑)
アタシも息子にお礼を言うつもりです。
「一緒に越えてくれて、ありがとね。」って

違う人間が、
一緒に人生を歩いてくって
奇跡的なのかぁって、
そう思うんだよ。
