06071-44 | 打倒安倍を叫ぶ紳士淑女+老人達を微笑ましく見守ろう♪♪

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時間をかけて、正攻法で圧勝しましょう♫

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明治天皇は10万首の歌を詠まれました。文化的な天皇陛下だったと思いますが、同時に日清戦争 日露戦争を指導され日本を守り抜かれたわけでございます。
そして私は日本のリーダーとして、今 目の前にある危機が実際にあるんですよ。何回も今、領海は公船によって侵犯されています。 そして接続水域に潜水艦が2回も入ってきているという状況が目の前にあるわけでありまして、毎日頑張っている自衛隊の諸君がいるんですね。
そうやって接続水域に入ってきている潜水艦に対しては、P3Cがずっとこれは それを追い続けるわけでありますが、追い続けなければこれは領海に入っていてもわからないわけでありまして、そういう緊張感の中で あるいはまた日本の防空識別、国には何機も…
すみません、小野議員 静かにしていただけますか?大切な所なんですから… 委員長、ちょっと注意していただけますか?小野議員を。

その中において、緊迫した中において 自衛隊の諸君はいま本当に頑張っているわけでございます。

そういう中において、私が幕張メッセに行ってですね。 彼らはいわば日本を守る活動の一環として 広報活動として多くの方に、どういう彼らは活動をしているのかという中において、戦車を展示していた。
そして私は最高指揮官でもあるわけでありまして、最高指揮官としての総理大臣にぜひ このジャンパーを着てもらって、これに乗ってもらいたいという要請を受けたわけでありまして…
彼らが乗っている戦車がどういう状況かというのを、私は知っている必要が当然あるわけでありまして それを果たしたということにすぎないわけであります。

そして自衛隊は東日本大震災においても、救援救助活動をしました。様々な痴病対策についてもやっている。 これ自衛隊法でやっている組織というのは、実は軍隊組織としては…軍隊ではないと言っているんですが、他にはおそらく無いんだろうと思いますよ。

しかしそういうことはしっかりと大切にしていきますが、同時に各国はみんな これはほとんど国防軍という名を付けているわけでありまして、日本だけが付けることが特別ではないと このように思うわけでございます。
(2013年5月14日 参議院予算委員会、みどりの風 谷岡郁子議員への答弁)