第142回直木賞受賞作
"ベストの相手が見つかったときは、この人に間違いないっていう明らかな証拠があるんだ"
ベストの相手がいるなんて、思わない
今のところは
このひとに違いないって思い込めれば、それがベストの相手になりうるんだって思う
私が徹底的に探してないだけなのかしら
解説がすき
宮川直実という編集者が書いたらしい
"本当に、愛とは仕方がないことだ"
仕方がないこと、なんだ
あいらぶゆーは、漱石曰く君といると月が綺麗ですねであり、二葉亭四迷曰く、しんでもいいである
私が愛を語るとき、あいらぶゆーというとき、ベストの人にであったとき、なんて言うんだろう
私のあいらぶゆーはどんな言葉だろう