うわー、こいつヤベー。
絶対モンペだよー。
学校とか入ったら自分が気に入らない事手当たり次第文句つけそうー。
と思った人に出会った(笑)
それは息子の幼児教室のママさん。
前年度から曜日を変えて通ってるので、この春からクラスのママさんも一新。
そのクラス替えで、まぁあえて書くほどではないけど、世の中いろんな人がいるな…と感じました(笑)
その中の一人。
見た目は“アンミカ”って感じでしょうか(笑)
いや、アンミカに失礼だな…
見た目はさておき、中身はなんかもうね、『この人は自分に自信あるだろうな、自分が一番正しくて、それ以外は認めません!』的な雰囲気(笑)
少し前、授業の後の保護者ミーティングの時のこと。(毎回授業の最後5分前に集まって、先生が今日の授業内容や子供の様子を聞かせてくれます)
先生「今日はこんなことをして、みんなに発表してもらいました〜」
と、どの子がどんな発表をしたかを教えてくれました。
えーっと、確か発表の内容は『好きな動物はなんですか?』だったかな?
先生「〇〇君はゾウがすきだそうです♪△△ちゃんはウサギがすきだそうです♪」
と一人ずつ子供の発表を教えてくれたんだけど…
そのモンペママの子供の番になった時
先生「◇◇君はキリンがすきだそうです♪」
モンペ「え?キリンですか?そんなはずはないんですけど。うちの子は〇〇が好きなんです。キリンなんて言わないと思います。本当にキリンって言ったんですか?」
ワタシは目が点(笑)
え、子供なんてその場の雰囲気で話なんて変わるじゃん。
周りに流される事もあるじゃん。
たとえ普段動物園とかで〇〇が好きだったとしても、この教室ではキリンって答えたんだよ(笑)
そこ、先生に食ってかかるところ?
先生だってそんなとこで嘘とか言わないし(笑)
普段自分が見てる姿や言動と違ったとしても、親の前とは違う一面を垣間見れたと思えば良くないか?
キリンも好きなんだ〜とか、クラスの誰かにつられたのかな〜とかさ。
そして今日。
またまた息子の幼児教室で、最後の保護者ミーティングの時。
今日はとある教材を使用したんだけど、その教材の電池が切れてた人が2名いたので、次回は電池入れ替えておいてください〜と先生が一言。
で、先生いわく、その電池切れてた一人がそのモンペママ…と。
モンペ「え、うちですか?電池切れてるわけないんですけど?」
先生「もしかしたらスイッチがオンになったままだったのかもしれませんね〜、オンになってると結構消耗しちゃうので…」
とやんわり伝えたら
モンペ「オンになってるわけないです。オフにしてます。絶対オンになんかしてません。」
えーー、そんな食ってかかるかー?
その教材のスイッチは割と簡単に触れちゃうし、カバンの中で何かとぶつかってスイッチに触れちゃう事があっても不思議はないし。
もし自分なら「あーいつのまにかスイッチ入ってたのかなー?やっちまったぜー」程度で済む話。
先生も少し困った顔で「お子さんが触っちゃう事もありますしね、次回使う時までに電池交換だけよろしくお願いします♪」とやんわり話を終わらせようとしても
モンペ「えー、絶対オンにしてないんだけど。子供も触ってないですし。」
と文句をいい続けてる。
そして先生が「あ、すみません!電池切れてたの◇◇君じゃなくて〇〇君でした!ごめんなさい、◇◇君のは電池入ってました!」
と間違いに気がついた。
そしたらモンペママ、「ですよね?うちの訳がないです(笑)」と、そら見たことか!うちがそんな間違いがあるわけない!と言わんばかりの勝ち誇った顔。
えー、ないわー、このママさん。
自分が絶対、自分が正しい、うちの子に限ってそんな事はない、ってオーラがめっちゃ出まくり。
どんだけおまえは全てが万能で、おまえんとこの息子は間違いひとつないお利口な優等生だよ…
と思ったけど、そこのモンペママの息子は、教室始まる前に大号泣しながら「いかなーーい!」と暴れてた子。
確か少し前にも始まる前に泣き叫んでた気がする。
喋り方とか、体格からして、うちの子よりも月齢も上だと思われるが…
モンペママさんは『うちの子はそんな間違いしません!』と言う態度だけど、そんな聞き分けのいい優等生タイプでもなさそう(笑)
むしろ子供もワガママで自分の思った通りにしないと気が済まないようなめんどくさそうなタイプ(笑)
そーだろうなぁ、自分と我が子を過信しまくってるもんなぁ、このモンペママ。
そりゃ子供も抑制効かなくなるよなぁ(笑)
あのモンペママ、絶対幼稚園や学校で少しでも気に入らないことあったら「これなんですか!?うちの子がこんな事するはずありません!」とか怒鳴り込んでそう(笑)
とりあえず幼稚園違くて良かったー。
小学校の学区が別でありますよーにー。
こんなめんどくさそうな人、関わりたくなーい。