子育てが苦行でしかなかった暗黒期。
娘とのおままごとがほんっとうに辛くって
それが今では、8歳娘とも4歳息子とも
みーんな一緒に楽しく遊べてます
だから親子関係もすこぶる良好
そんな私の暗黒期・迷走期も、
娘の小学校受験の奮闘期も、
そして現在のストレスフリーな日々も、
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「近藤みおの子育て道場」
小学2年生の娘の最近の読書ブームは
ズバリ学研の「ひみつシリーズ」です。
※他に映り込んでいる本は、
最下の「関連記事」にてリンクとばしてます
たまたま夫が何かで紹介されていたのを読み、
「餃子のひみつ」一冊借りてみたところ
娘にハマった次第
Wikipediaによると
「『ひみつシリーズ』は1972年のシリーズ開始以来、
2003年からの『新ひみつシリーズ』も合わせての
累計発行部数は2013年時点で2300万部を超えている」
2300万部って・・・すごい！
私が知らなかっただけ説
小学生の主人公たちが、
不思議に思ったことや困ったことを、
調べたり見学したりして解決していくパターン
こういうの、主人公を自分に置き換えるから
入り込みやすいんでしょうね。
パスタ、梅、氷、給食、ウイルス、カードゲームなど
小学生に超身近なものも扱われていて、
娘は「全部読みたい
」と鼻息荒くしてますよ。
」と鼻息荒くしてますよ。読み終わったら
「どんなひみつだった〜？
ママにもひとつだけこっそり教えて」
と、せめてひとつはアウトプットしてもらうようにしています
