–結婚したら子どもができるもの

私も当たり前のようにそう思っていました。

27歳で結婚したとき、比較的まわりよりは早かったので、
仕事をもう少しがんばって、30前には子どもを産もう、
そう思っていました。

31歳の今、いろいろなことがあって、結局ふたり家族です。

望む仕事につくのが遅くなってしまったこと、
夫婦ふたりとも激務が続いたこと、
理由はいろいろあります。

今は仕事を頑張りたいので、
最近はこれから産めばいいや~と
思えるようになってきました。
(もちろん体のリミットは気にしていますが。。。)

ただ、今の心境に至るまで。ずっとこころが重かったのです。
私にずっとのしかかっていた考えは、
「結婚して子どもがいない夫婦は夫婦として欠陥がある」
というものでした。

結局やりたい仕事が出てきて、
すぐに産みたいと思えていなかったにもかかわらず、
「子どもがいないことで、夫婦として半人前と思われていないか。。」
「子どもがいない夫婦はいる夫婦よりも劣っているのではないか。。」
「夫婦に問題があるから子どもがいないのではと思われていないか。。」
という考えで、自分で自分を苦しめていました。

今、ようやく、私にはやりたい仕事があり、
今はその頑張りどきだ、と思えるようになりましたが、
結婚して2年目くらいから、
その考えと自分の希望で毎日もんもんとしていました。

同じことで自分を責めているひとがいたら、
まず言いたい言葉があります。

「子どもの有無は夫婦の質には関係ありません。
ふたりでも立派な家族です」

まずはだんなさんとふたりで世界一幸せな家族をつくりましょう!
ふたり家族がこれから何人家族になって行くのかは
誰にもわからないけれど、
ふたり家族で幸せになれないのであれば、
3人家族、4人家族でも幸せになれません。

私もまだまだダンナさんとふたり家族の時間が長そうです。
なので、世間の基準にあわせてふたりだけだと不幸と思うのではなく、
ふたり家族として幸せ、といえるようになりたいと思います。