「好きだ!!」

そういったタケルの顔は、いつにもまして真っ赤で。

返事を聞いた途端、涙が止まらなくなった。

「ユウナ!?」 「ごめっ…嬉し泣きっ…!」

「私っ…タケルを信じていいですか!?」 「あたりめーだろ!!ぜってー捨てねー!!」

「うん!!」

そういうと、私とタケルは、ゆっくりと唇を重ねた。

ファーストキス。

涙で少し、しょっぱかったけど、とても甘かった。

少し前までは、カンジョウを出さずにいた私。
けど今は、運命のパートナーを見つけたんだ。

ありがとう。ここまで来れたのは、タケルのおかげだよ。

もう、何があっても、この手を離さないから。

私は、パートナーとともに、一歩一歩、進んで行きます!


終わり